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» 2017 » 3月

菜の花のプランターを譲っていただき、西淀川区のあちこちに配りました

うめきたにみんなの手で菜の花を!と活動されている「うめきた菜の花ミツバチプロジェクト」さんから、菜の花プランターを譲っていただきました。

3月26日は、佃地域の方々の多大なる協力の下、トラック2台に200鉢の菜の花を積み込み、無事に西淀川区まで運びました。

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昨年まで菜の花畑をお借りしていたニチノーサービスさんの敷地にプランターを運び込むと、菜の花畑が再現されました。

3月30日は、菜の花輸送・第二弾を行いました。三協運輸さん、浜田化学さんにトラック輸送を協力いただき、うめきたと西淀川区を5往復、そして、区内の主な拠点(佃幼稚園・佃保育所・佃南小・佃西小・佃小・佃中・淀中・西淀川高校・よどっこ保育園・西淀病院・西淀川区役所・あおぞら財団など)にプランターを運びました。

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後日、それぞれの場所から、別の方々にも受け渡される予定です。

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菜の花は、先週末に運んだ時よりも、背丈が伸び、花が咲き出していました。

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明日からは新学期・新年度ですね。
4月中は、それぞれの場所で、花見を楽しんでいただけると思います。
もしかしたら、ミツバチも一緒について来てるかも知れません。

全部で472鉢の菜の花プランターを「うめきた菜の花ミツバチプロジェクト」さんから、譲っていただきました。感謝申し上げるとともに、「いのちの森」の思いを引き継いでいきたいと思います。

佃地域からご協力いただいた、平田会長、新井さま、太田さま、津田さまご一家、ありがとうございました。

(藤江)

エコでつながる西淀川推進協議会 facebookページ

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境学習 | 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2017/03/31(金) 11:35

楽らく呼吸ニュースNo.39「ぜん息・COPDのお薬について」を発行しました

楽らく呼吸ニュースNo.39を作りました。
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(画像をクリックするとpdfファイルをダウンロードできます)
今号では、薬剤師さんにきいたぜん息・COPDのお薬についてまとめています。

楽らく呼吸ニュースNo.39の内容を紹介します。


【ぜん息の治療をしないとどうなる?】

毎日の気道の炎症治療をおこたっていると、気道がますます敏感になり、発作をくり返すという悪循環におちいります。その結果、気道壁が厚く硬くなります。これを「気道のリモデリング」といいます。

【お薬の特徴を知りましょう】

pMDI(加圧式定量噴霧吸入器)
・吸気力が低い場合でも吸入しやすい。
・添加物によりむせることもある。
DPI(ドライパウダー吸入器)
・噴霧と呼気のタイミングを合わせなくても吸入可能。
・吸う力が弱いと正しく吸入できない

【服薬アドヒアランスが良くなるお薬を選びましょう】

服薬アドヒアランスとは?:患者様自身が病気を受容し、治療方針の決定に参加し、積極的に治療を行おうとする態度のこと

服薬アドヒアランスを良くするには…
・現在の状態、症状に合ったもの(例:使用量、粒子径など)
・副作用がなく、体に合ったもの
・操作が簡単なもの
・生活スタイルに合った吸入薬(例:1日1回 or 1日2回など)

アドヒアランスが良くなる吸入薬を継続し、ぜん息やCOPDを上手にコントロールしましょう!


次回の楽らく呼吸会は、5月18日にのざと診療所で行います。

呼吸器疾患で苦しむ患者さん同士、日頃の病気の悩みを交流したり、勉強会などを開催しています。病気と向き合い、お互いが支え合っていくためにつくられた会です。
ぜひ気楽にご参加くださいね。

【次回予定】

テーマ「COPD、自己管理について」

講師:理学療法士

のざと診療所 5 月18 日(木) 14:00 ~ 15:30

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進事業(NPO法人等との協働事業)」の一環として実施しています。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2017/03/29(水) 11:26

中島大水道 古文書にふれる会 淀川区編

西淀川区編に続いて淀川区編の「古文書にふれる会」が3月18日(土)に淀川区民センターで行われました。今回は「淀川歴史散歩の会」の皆さんや一柳さん、地域歴史家の稲垣泰平さん、エコまちネットワークの皆さんの参加をいただいて、20名の学習会になりました。

講師の大阪電気通信大学名誉教授の小田先生が、一柳家で撮影された古文書の写真と読み下し文をテキストに、中島大水道の歴史や掘削の背景を解説していただきました。

参加者の感想として

「古文書を読んだのは初めてだったので大変興味深かった。その当時の百姓と領主の関係を垣間見ることができました。」

「ミミズのはった跡のような古文書が、ちゃんと文字として読み下すことができました。」

「講座を通じて当時の社会背景を知ることができ、よい学習になりました。」

「淀川以北の地域の歴史について、あまり解明されていない理由がよくわかりました。今日の古文書で江戸期の村々の様子が少しわかりました。ありがとうございました。

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説明する小田先生

 

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一柳家に残る古文書

次回は 東淀川編 4月22日(土)豊新福祉会館(東淀川区豊新2-11-22) 14:00~16:00 です。

是非 お越しください。

申し込み先 「あおぞら財団」 FAXかメールで お名前・ご連絡先をお知らせください。

FAX06-6478-5885 webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)

 

↓第1回中島大水道の古文書にふれる会 西淀川区編(2016.11.13)の記録

https://aozora.or.jp/archives/27477

 

月刊 あおぞら 2017年3月号

あおぞらExpress メール通信Vol.944        発行:あおぞら財団

[ 月刊 あおぞら 2017年3月号 ]

毎月一度お届けします、あおぞら財団の活動報告です

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【1】 今月のトピックス

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環境省職員 現地研修受入

あおぞら財団ではここ数年、毎年、環境省職員環境問題史現地研修の受け入れを行っています。今回の研修は2月9日~10日にかけて行われました。公害患者さん、弁護団、「西淀川公害患者と家族の会」のお話、西淀川のフィールドワークなど2日間に分けて研修が行われました。環境省の職員のみなさんは、かつて公害の街であった西淀川において、公害の歴史を実感をもって体験し、環境問題の解決に向けていかにコミュニケーションが重要であるかを学んでいます。

        ↓↓↓詳しくはコチラ↓↓↓

       https://aozora.or.jp/archives/27980

       https://aozora.or.jp/archives/28070

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【2】 これまでの活動報告

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◆……………………………………………………………………[交通まちづくり]

子ども乗せ自転車座談会inにっこりRoomふくまちを開催しました(2/22)

https://aozora.or.jp/archives/28008

子ども乗せ自転車座談会inにーよんステーションを開催しました(3/10)

https://aozora.or.jp/archives/28095

渡船巡りとタンデム自転車によるサイクリングレポート(3/4)

https://aozora.or.jp/archives/28126

◆……………………………………………………………………[防災まちづくり]

西淀川区福祉避難所合同訓練に参加しました(2/16)

◆……………………………………………………………………[地域づくり]

2/22、3/8、3/22 あおぞら市開催しました

https://aozora.or.jp/archives/27955

https://aozora.or.jp/archives/28054

https://aozora.or.jp/archives/28186

◆……………………………………………………………………[環境保健]

楽らく呼吸会(姫島診療所)でぜん息・COPDの薬について(3/17)

https://aozora.or.jp/archives/28214

◆……………………………………………………………………[環境学習]

冬鳥の見納めの3月 矢倉海岸定例探鳥会(3/4)

https://aozora.or.jp/archives/28174

◆……………………………………………………………………[資料館]

環境省職員 現地研修受入 1日目(2/9)

https://aozora.or.jp/archives/27980

環境省職員 現地研修受入 2日目(2/10)

https://aozora.or.jp/archives/28027

資料館だより59号(2017年2月号)発行しました

https://aozora.or.jp/archives/28070

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【3】 イベントのお知らせ

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◆……………………………………………………………………[環境学習]

【3/25】第2回あおぞらセミナー「学級開きのための活動紹介」

https://aozora.or.jp/archives/27912

◆……………………………………………………………………[環境学習]

【4/9】矢倉海岸 定例探鳥会(2017年度から年3回開催)

https://aozora.or.jp/archives/28212

◆……………………………………………………………………[中島水道サロン]

【4/22】中島大水道の古文書にふれる会 東淀川編

https://aozora.or.jp/archives/28088

◆……………………………………………………………………[交通まちづくり]

「前輪2輪タンデム自転車」の試乗にご協力ください

https://aozora.or.jp/archives/27400

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【4】 各種の募集情報

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◆………………………………………………………………………[環境学習]

「今も昔も住民がまちづくり 中島大水道まち歩きマップ」販売中!

かつて大阪市東淀川区、淀川区、西淀川区を流れていた中島大水道の歴史や現在の水道跡を歩くための情報を掲載した「まち歩きマップ」を中島水道サロンで作成しました。頒価200円で販売しています。

https://aozora.or.jp/katsudou/manabu/nakajimadaisuido

◆………………………………………………………………………[地域づくり]

地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中

出会い、憩い、つながる場所に~ あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。

JR東西線「御幣島(みてじま)」駅下車⑪出口スグ。午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円/

https://aozora.or.jp/ikoba

◆………………………………………………………………………[重点事業]

あおぞら財団もgooddoに参加しています!

http://gooddo.jp/gd/group/aozorazaidan/

上記のリンクからgooddoの公害地域再生センター(あおぞら財団)のページに行き、ページ右にある赤い「応援する!」ボタンを毎日クリックをしていただくだけで、支援金があおぞら財団に届けられます。その他、fecebookのあおぞら財団ページへの投稿をシェアいただく形の支援方法もあります。応援よろしくお願いいたします!

(編集後記)

3月4日の矢倉海岸定例探鳥会に初めて参加しました。5歳の子どもを連れていったのですが、ヒドリガモの雌雄区別をどうやって見分けるのかを教えてくださったり、望遠鏡を子どもの背の高さに合わせて調整して遠くにいるハヤブサを見せてくださったり、どの方もとても親切にしてくださりました。子どもは図鑑や映像でしか見たことのない野鳥を実際に見ることができ、楽しかった、また鳥さんの会に行きたいと喜んでいます。
原広司の「集落の教え100」に「鳥は、集落や建築の友である」と書かれていたように、鳥は、都市の中でふれることができる数少ない野生の動物です。野鳥は人間の営みのすぐ近くにいながらも、人間に対しては強く警戒しながら独自の営みをしています。また、恐竜と鳥には多くの共通点があるそうで、「恐竜は絶滅したのではなく、鳥へと進化して生き残ったと言われています。
探鳥会では、身近ながらも普段じっくりとみることができない野鳥の姿を観察できます。ぜひ一緒に探鳥会に参加して、野鳥のかわいらしい姿に胸をおどらせたり、太古から続く生物の進化の歴史に思いをはせたりしてみませんか?

(KT)

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■編集発行

【発行元】公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)

【発行日】2017年3月23日

【住 所】〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階

【TEL】06-6475-8885

【FAX】06-6478-5885

【E-mail】webmaster@aozora.or.jp

【URL】http://www.aozora.or.jp

■賛助会員募集中! 

あなたの会費、寄付、ボランティア活動が当財団の活動を支えています。

当財団の目的に賛同してくださる皆さん、ぜひ賛助会員になって下さい。

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■月刊あおぞらについて

あおぞら財団の活動報告やイベントなどの最新情報などを皆様にお伝えすることを目的に、月に一度、情報発信させて頂いています。

本メールは、あおぞら財団の会員、メーリングリストにお申込いただいた方およびあおぞら財団のイベントや研究会などで名刺交換させて頂いた皆様にも送信させていただいております。

あおぞらEXPRESSの「購読登録」、「購読解除」は下記のページからお申し込みください。
https://aozora.or.jp/yomu/aozora-express

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 — aozorafoundation 公開日 2017/03/23(木) 10:03

楽らく呼吸会(姫島診療所)でぜん息・COPDの薬について話を聞きました(3/17)

2017年3月17日(金)、姫島診療所で楽らく呼吸会を開催しました。今回はあおぞら薬局から薬剤師の津森さんを講師に迎え、薬について勉強しました。参加者は8人(内、患者さん5名(家族の方を含む)、看護師1名、薬剤師1名、スタッフ1名)でした。

楽らく呼吸会では、1年に一度、呼吸器疾患の薬についてのお話を聞いています。患者さんご自身や、ご家族が普段使っている薬の種類や使い方を確認する機会になっています。

最初に一人ひとり自己紹介をしてから、気管支ぜん息とCOPDの症状や薬について、お話を聞きました。

<気管支ぜん息のお薬>

気管支ぜん息は、気道が炎症を起こして狭くなり、呼吸が苦しくなる病気です。ちょっとした刺激にも敏感に反応し、気道が収縮していしまいます。発作の後に一時的に回復しても炎症を放っておくと、気道の炎症はさらに悪化し発作が起きやすい状態になります。これを気道のリモデリングといい、お薬を服用することによってリモデリングを抑制します。

ぜん息の治療薬は大きく分けると2種類あり、使い分けることが大切です。

①長期管理薬(コントローラー)=発作を予防
気道の炎症を抑え、また気管支を長時間広げることによって発作が出ないように予防する薬。

②発作治療薬(リリーバー)=発作を改善

即効性があり、起きてしまった発作を気管支を広げて速やかに症状を和らげる薬。

また、薬剤が直接炎症部位に届く「吸入薬」が主流になります。

メインで使われるのは、吸入ステロイド薬です(参考:吸入ステロイド薬の種類と特徴:独立行政法人環境保全再生機構)。

ぜん息の薬の説明をする薬剤師さんの写真

薬剤師さんは、説明のためにたくさんのぜん息のお薬を持ってきてくださいました。

吸入薬には加圧式定量噴霧吸入器(pMDI)とドライパウダー吸入器(DPI)の2種類があり、吸う力が弱い人はpMDIを、吸う力がある人はDPIを処方されます。吸入薬は、正しく吸入しないと治療効果が低下してしまうので、正しい吸入方法をしっかり身につけましょう。長期間使い続けていると自己流になってしまうこともあるので、呼吸入方法が正しいかどうかを見直すことも必要です。吸う力をチェックするために、きちんと吸えていたら笛がなるような用具もあります(参考:おもな吸入器ごとの吸入のポイント:独立行政法人環境保全再生機構)。

吸う力をチェックする用具

吸入ステロイド薬がちゃんと吸えているかをチェックする用具です。上手に吸えると笛のようにプーッと音が鳴ります。

<COPDのお薬>

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、肺への空気の通りが悪くなり、呼吸が苦しくなる病気です。有害物質の吸入や大気汚染によって起こります。代表的な症状は、息切れ。特に、体を動かした時に息苦しさが増します。しつこく続く慢性の咳や痰もあります。

COPDの治療に使われる薬のメインは、気管支拡張薬です。気管支拡張薬には、「抗コリン薬」「β2刺激薬」「テオフィリン」の3種類があります。これらを症状にあわせて併用していきます。近年では、ぜん息で用いていた吸入ステロイド薬でもCOPDで使用できるようになり、薬の選択肢も増えました。

(参考:COPDの基礎知識とセルフマネジメント 薬物療法:独立行政法人環境保全再生機構

<服薬アドヒアランス>

長期に渡った服薬治療をすすめていく上で、「服薬アドヒアランス」が大事ということも教えてもらいました。服薬アドヒアランスとは、患者の理解、意思決定にもとづく内服遵守のことです。以前の治療の考え方は患者が医師の指示に従うというものでしたが、今は患者と医師の間の相互理解のもとに行っていくという考え方に変わりつつあります。お薬について学ぶことは、患者さん自身が自分に合った治療薬を知ることができ、服薬アドヒアランスの向上につながります。

今後も患者さんの生活向上につながる楽らく呼吸会を継続していきたいと思っています。少しでも興味があればぜひ、各診療所に足を運んで楽らく呼吸会にご参加ください!

■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~

・のざと診療所…5月18日(木) 14:00~15:30(COPD、自己管理について)

・2017年度の予定はこちら

・ ぜん息や COPD(慢性閉塞性肺疾患)など呼吸器 疾患を抱える患者さんやそのご家族の方が 参加し ています。みんなと一緒に学習し、日頃の素朴な疑 問や悩みを気軽におしゃべり しながら、交流しています。

・見学も大歓迎。気軽にのぞいてみてください。

本事業は独立行政法人環境再生保全機構「地域におけるCOPD対策推進事業(NPO法人等との協働事業)」の一環として実施しています。

谷内

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2017/03/23(木) 09:53
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