あおぞら財団で、箱を設置し東日本大震災の支援金を呼びかけたところ、
149607円が集まりました。ありがとうございました。(3/23〜31)
支援物資の購入や送付代、現地活動団体への送金として使わせて頂きます。

引き続きご協力、お願いいたします。
支援物資の購入や送付代、現地活動団体への送金として使わせて頂きます。
引き続きご協力、お願いいたします。
時間は午後1時30分から3時30分の2時間で、タンポポの成長や種類について学習した後で、実際に緑陰道路に出てタンポポを調べ、みんなで結果をまとめます。【タンポポ調べ2010の様子はこちらから】
【しゅうごう】
・ひにち 2011年4月23日(土)
・じかん 午後1時30〜3時30分
・ばしょ エルモ西淀川
【さんか】
どなたでもどうぞ。小学生〜高校生、親子で参加かんげい
【もちもの】
えんぴつ、消しゴム、水とう
外を歩くかっこう(帽子やうんどうぐつなど)
【主催】あおぞら財団((財)公害地域再生センター)
【協力】子どもの参画べんきょう会
【連絡先】あおぞら財団
TEL 06-6475-8885
FAX 06-6478-5885
webmaster★aozora.or.jp(★を@に変えてください)
555-0013
大阪市西淀川区千舟1-1-1 あおぞらビル4階
西淀川で見られる野鳥展
4月1日(金)〜5月9日(月)まで開催。
期間中は、平日 午前10時〜午後5時まで。
探鳥会は毎月第一土曜日に行っています。
この展示は、日本野鳥の会 大阪の協力を得て行っています。
◎日本野鳥の会大阪のHPはこちら
問い合わせ先は・・・
◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら
西淀川で見られる野鳥展は、4月1日(金)〜5月9日(月)まで開催中。
期間中は、平日 午前10時〜午後5時までとなっています。
ぜひ、お立ち寄りください。
あおぞら財団スタッフ
山本 元
春の日差しが気持ちい中、定例探鳥会を行いました。
緋寒桜の前で記念写真
見ることができた鳥 35種類
カンムリカイツブリ、カワウ、コサギ、アオサギ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、トビ、オオバン、コチドリ、イソシギ、セグロカモメ、カモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワワヒロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト
(林美帆)
__探鳥会リーダーの橋本正弘さんからの写真です__
今回の「エコでつながる西淀川・キックオフミーティング」はこの活動のスタートとして、活動の主なフィールドになる佃地区のみなさんと、この活動の目標や内容などを確認しあい、皆で頑張ろうという思いを共有することを目的として開催し、27名(財団スタッフ含む)の参加者が集まりました。
全体の流れ
第1部では「みんなに教えて西淀川のエコ活動」ということで、ESDに関する説明やこれまで西淀川菜の花プロジェクトで取り組まれてきた活動や、佃地区で実践されている活動の紹介を行いました。
そして第2部でこれからの活動についての意見交換をワークショップ形式で行いました。
第1部では西淀川ESDとして学校等の教育現場で菜の花プロジェクトに取り組んでいる西淀川高校教員の辻幸二郎さん、大阪経済大学講師の柏原誠さん、淀中学校教頭の伊藤司さん、ガールスカウト大阪26団リーダーの山本康子さんから各団体の取り組みを発表していただきました。
第2部では
この活動のプランについての説明の後に、4つのグループで意見交換をワークショップ形式で行いました。活動のアイデアややりたいこと、できることだけでなく、活動の上で困る事や不安などについて意見を出してもらいました。
これから2年間、助成を受けての活動のスタートします。様々な意見が出てきて、会場全体から頑張ろうという雰囲気が感じられました。佃地区が主な取り組む地域になりますが、西淀川全体を巻き込んでこの活動を盛り上げていければと思いました。
(研究員 相澤翔平)