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よどがわ河川敷フェスティバルでタンデム自転車試乗会(10/21)

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

日時=2012年10月21日(土)10:00~15:00
場所=淀川河川公園 西中島地区
主催=淀川フォーラム実行委員会、淀川区役所
自転車=タンデム自転車5台+車イスタイプ1台+3人乗り1台+ハンドサイクル1台
(写真)タンデム自転車の前に子どもが、後ろに大学生が乗っている

第11回目となる「よどがわ河川敷フェスティバル」にタンデム自転車試乗会で参加してきました。毎年1回開催しているお祭で、フリーマケットエリアや防災エリア、飲食エリアなど、さまざまなエリアで訪れた人が自由に遊べます。
タンデム自転車はバリアフリーエリアに出店しました。お隣は、幼児を乗せて走行できるチャイルドトレーラー付き自転車の試乗もあり、あわせて約400人が試乗しました。
親子づれ、家族、ご夫婦、友だち、いろんなペアがタンデム自転車に乗りました。
(写真)順番待ちでたくさんの人が並んでいるところ

ハンドサイクル、車イスに取り付けるタイプの自転車、さらに、3人乗りは大人気でした。
(写真)3人乗り自転車に乗る家族

(写真)ハンドサイクルに乗る女の子

あっという間に時間がすぎ、終了の時刻となりました。
(写真)終了後、並べた自転車の後ろに立って、スタッフみんなで記念撮影

みなさん、お疲れ様でした。

<おまけ>
会場は、あおぞら財団から自転車で約30分のところでしたので、自転車の運搬は自走しました。
集まっていただいたボランティアのみなさん、ありがとうございました。
帰路の様子を数枚ご紹介します。

(写真)ハンドサイクルの運搬。顔は笑ってますが、結構、しんどい。

(写真)途中にある車止めはやっかい。自転車を持ち上げて通ります。

(写真)普通のタンデム自転車に車椅子に取り付けるタイプの自転車を取り付けて運んでいます。

(写真)3人乗り自転車をご夫婦2人でこいでいます。真ん中が空席の状態です。

大阪でタンデム自転車を楽しむ会
フェイスブック http://www.facebook.com/osaka.tandem
体験会の案内やスポーツ部の報告などを発信しています。

以上

記・鎗山善理子(あおぞら財団)
※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2012/10/23(火) 15:30

11/29-12/3被災地のエコツーリズム体験ツアー第2弾参加者募集!

■日時
2012年11月29日(木)夜大阪発~2012年12月3日(月)朝大阪着(現地集合可)
津波の被災者の中には職を失った人も多く、地域経済がもとの状態に戻るには長い時間をかかります。そんな中、被災地では地域資源を活かしたエコツーリズムを開催する団体が出てきてます。エコツーリズムの参加者は、地域の魅力や現状にふれてもらいながら地域の復興をお手伝いできます。
「被災地に行ってみたい」「行くだけでなく現地の人と交流したい」「地域の魅力も知りたい」などの思いを実現する機会に、被災地のエコツーリズムに参加してみませんか?
■前回の様子―被災地のエコツーリズム体験ツアー
移動道中、1日目・釜石到着編  https://aozora.or.jp/archives/10976
1日目・釜石 被災地視察編   https://aozora.or.jp/archives/10999
2日目・ボランティア活動編   https://aozora.or.jp/archives/10883
3日目・エコツアー編      https://aozora.or.jp/archives/10885
■ツアーでできること
①地域資源を活かしたツアーへの参加
特産物や産業、伝統芸能などの地域資源を用いたツアーに参加してもらい、地域の魅力に触れることができます。
②被災地の視察、地域の人との交流
被災地の現状を実際に見て、被災者、被災支援者の話を聞きます。震災のときの様子や、そこからどのように立ち上がり、復興に向けて歩みを進めているかについて話を聞くことができます。
③ボランティア活動
ボランティア活動を通じた被災地支援を体験してもらい、現地の人と交流してもらいます。
■現地でのプログラム ※天候や現地の状況によって変更する場合がございます。
●11/29 大阪発
●11/30 現地集合の人を空港、駅でピックアップ
到着後 昼食 おらが大槌復興食堂にて昼食(大槌町)
大槌町の被災状況の視察(2h程度)
・大槌〜釜石の被災状況を見ながら釜石市内へ
夕食 釜石はまゆり飲食店街にて自由行動
泊:釜石市民交流センターにて宿泊
( http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/9,435,62,html )
●12/1
チョロギ収穫体験
⇒釜石市橋野町の青ノ木地区はチョロギの里として、
加工したチョロギを出荷してきました。
現在は高齢化が進み、生産している農家さんはたったの2名です。
冬の寒い時期の過酷な作業となりますが、
地域のタカラを守り繋げる活動になると思います。
http://s.webry.info/sp/kaminogesanpo.at.webry.info/201112/article_204.html
泊:宝来館
●12/2
スノーシューを履いてトレッキング体験
現地解散の人を空港、駅でおろし、大阪へ向かう
●12/3 朝大阪着
■訪問先
岩手県釜石市
☆宝来館
☆釜石市民交流センター
☆三陸ひとつなぎ自然学校
■定員 25人
■参加費
29日夜 大阪発の場合
40,000円(交通費(バス代)、現地での滞在費2泊7食付)
※バス移動の際の食事代については別途ご負担いただきます。
30日昼 現地集合の場合
20,000円(現地までの交通費は各自負担)航空券の手配等の相談承ります。
(飛行機の場合は花巻空港、新幹線の場合は新花巻駅にて29日午前にピックアップします)
■注意事項
・申込後のキャンセルは11月20日までとさせていただきます。以後キャンセルの場合はキャンセル料(20,000円※現地集合の場合は10,000円)が発生致しますのでご注意ください。料金のお支払い方法につきましては申込確認の際に申し上げます。
・ツアー参加中は、貴重品は必ずご自身で管理してください。紛失、破損、盗難につきましては責任を負いかねます。
・現地では団体での行動が原則となります。集合時間や禁止事項など、スタッフまたは現地係員がご案内させていただく重要事項には必ず従って頂きます。他のお客様に迷惑となる行為をなさいませんようお願いします。
※本事業は三菱商事復興支援財団の助成を受けて活動しています。
■お問い合わせ・お申し込み■ お気軽にお問い合わせください!
あおぞら財団 担当:相澤
TEL 06-6475-8885
FAX 06-6478-5885
メール webmaster@aozora.or.jp

被災地のエコツーリズム体験ツアー第2弾 参加者募集中!

津波の被災者の中には職を失った人も多く、地域経済がもとの状態に戻るには長い時間をかかります。そんな中、被災地では地域資源を活かしたエコツーリズムを開催する団体が出てきてます。エコツーリズムの参加者は、地域の魅力や現状にふれてもらいながら地域の復興をお手伝いできます。

「被災地に行ってみたい」「行くだけでなく現地の人と交流したい」「地域の魅力も知りたい」などの思いを実現する機会に、被災地のエコツーリズムに参加してみませんか?

■日時
2012年11月29日(木)夜大阪発~2012年12月3日(月)朝大阪着(現地集合可)

■前回の様子―被災地のエコツーリズム体験ツアー

移動道中、1日目・釜石到着編   https://aozora.or.jp/archives/10976
1日目・釜石 被災地視察編       https://aozora.or.jp/archives/10999
2日目・ボランティア活動編        https://aozora.or.jp/archives/10883
3日目・エコツアー編             https://aozora.or.jp/archives/10885

■ツアーでできること

①地域資源を活かしたツアーへの参加

特産物や産業、伝統芸能などの地域資源を用いたツアーに参加してもらい、地域の魅力に触れることができます。

②被災地の視察、地域の人との交流

被災地の現状を実際に見て、被災者、被災支援者の話を聞きます。震災のときの様子や、そこからどのように立ち上がり、復興に向けて歩みを進めているかについて話を聞くことができます。

③ボランティア活動

ボランティア活動を通じた被災地支援を体験してもらい、現地の人と交流してもらいます。

■現地でのプログラム ※天候や現地の状況によって変更する場合がございます。

●11/29 大阪発

●11/30 現地集合の人を空港、駅でピックアップ

到着後 昼食 おらが大槌復興食堂にて昼食(大槌町)
大槌町の被災状況の視察
大槌〜釜石の被災状況を見ながら釜石市内へ

夕食 釜石はまゆり飲食店街にて自由行動

泊:釜石市民交流センターにて宿泊
( http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/9,435,62,html

●12/1

チョロギ収穫体験
⇒釜石市橋野町の青ノ木地区はチョロギの里として、
加工したチョロギを出荷してきました。
現在は高齢化が進み、生産している農家さんはたったの2名です。
冬の寒い時期の過酷な作業となりますが、
地域のタカラを守り繋げる活動になると思います。
http://s.webry.info/sp/kaminogesanpo.at.webry.info/201112/article_204.html
泊:宝来館

●12/2

スノーシューを履いてトレッキング体験
現地解散の人を空港、駅でおろし、大阪へ向かう

●12/3 朝大阪着
■訪問先 岩手県釜石市・大槌町

宝来館釜石市民交流センター三陸ひとつなぎ自然学校

■定員 25人(最小催行人数15人)

■参加費

29日夜 大阪発の場合
40,000円(交通費(バス代)、現地での滞在費2泊7食付(食費については一部参加者負担))
※バス移動の際の食事代については別途負担いただきます。
30日昼 現地集合の場合
20,000円(現地までの交通費は各自負担)航空券の手配等の相談承ります。
(飛行機の場合は花巻空港、新幹線の場合は新花巻駅にて29日午前にピックアップします)

■注意事項
・申込後のキャンセルは11月20日までとさせていただきます。以後キャンセルの場合はキャンセル料(20,000円※現地集合の場合は10,000円)が発生致しますのでご注意ください。料金のお支払い方法につきましては申込確認の際に申し上げます。

・ツアー参加中は、貴重品は必ずご自身で管理してください。紛失、破損、盗難につきましては責任を負いかねます。

・現地では団体での行動が原則となります。集合時間や禁止事項など、スタッフまたは現地係員がご案内させていただく重要事項には必ず従って頂きます。他のお客様に迷惑となる行為をなさいませんようお願いします。

※本事業は三菱商事復興支援財団の助成を受けて活動しています。

■お問い合わせ・お申し込み■ お気軽にお問い合わせください!

あおぞら財団 担当:相澤
TEL 06-6475-8885  FAX 06-6478-5885  メール webmaster@aozora.or.jp

取扱旅行会社 株式会社 ジョイックス  大阪府知事登録旅行業第2種1558号

Filed under: イベント案内 | その他の事業 | 東日本大震災支援 | 環境フロンティア講座 — aozorafoundation 公開日 2012/10/23(火) 09:40

あおぞら野菜市10/24(水)(有機野菜、おコメ、柿、被災地支援商品)

こんにちは。
さて、今月のあおぞら野菜市は10月24日(水)です。
おなじみのカフェスロー大阪さん、みやこ菜園さんに出店いただくほか、
山口のおコメや和歌山の紀ノ川柿、被災地支援商品(缶詰)を販売いたします。
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●みやこ菜園の畑(綾部)

カフェスロー大阪さんの里山弁当もぜひ、どうぞ。
9月のようすはコチラ https://aozora.or.jp/archives/12314
—————————————————————–
あおぞら野菜市
日 時=2012年10月24日(水)11:00~13:30
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1F)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセスhttps://aozora.or.jp/accesscontact
★出店
■カフェスロー大阪(CAFE SLOW OSAKA) 有機野菜、里山弁当(650円)、各種ドリンク
大阪・十三にあるオーガニックカフェ併設のレンタルスペースです。
「知るきっかけの場づくり」をモットーにスローな情報発信基地として活動しています。
カフェ部門のコンセプトは、「オーガニック」「スローフード」「フェアトレード」。
http://www.cafeslow-osaka.com/
■みやこ菜園  有機野菜

★その他、商品
【山口のおコメ】
かや米(品種:コシヒカリ 産地:山口県山口市阿東徳左中)
山口県徳佐盆地の自然が作った、ウマミのある、豊かな食感のコシヒカリです。有機肥料のみで栽培しています。この機会にぜひ、ご賞味ください。白米、玄米あり。
生産者:賀屋良季・直美
エコファーマー認定農家。あおぞら財団職員小平の大学時代の同級生&先輩夫婦です。
実家の農家を継ぎ頑張っています。

【和歌山の紀ノ川柿】Beautifulあぐり
生産者:オーガニック栽培10年以上。農薬、化学肥料を一切使わずに果実を育てる、強いこだわりをもっていることで地元でも有名な田中さんが生産者です。
高級スーパーへ出荷される特別な柿のうち、表面に傷のあるもの、形が揃っていないものなどを集めました。高級スーパーでの価格に比べ、1/3程度の価格でお買い求め頂けます。平たく小ぶりながら、甘さがぎゅっとつまっています。また、種がほとんどありません。

【被災地支援商品】遠野まごころネット関西同窓会
缶詰各種

★特別サービス
お野菜をお買い上げいただくと、希望者には「足もみ」サービスがあります。
この機会にぜひ、おためしください。

※商品は変更になることがございます。

■お問い合わせ・お弁当の予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

以上

Filed under: あおぞらイコバ | イベント報告・ホームページ更新 — aozorafoundation 公開日 2012/10/19(金) 16:51

滋賀県立大学でフードマイレージ買物ゲーム

2012年10月18日(木)13:10~16:20

毎年恒例の、政策形成・施設演習にてあおぞら財団の説明とフードマイレージ買物ゲーム・ダイヤモンドランキングを実施してきました。(香川雄一先生)
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公害のことも、活動のことも、環境教育のことも説明しないといけないので、3時間あってもいつも時間が足りないくらいです。
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今年も熱心に取り組んでもらいました。立っている人もお尻が浮いている人もいました。
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それから、さすがスマートフォン世代?です。料理の写真を探してきて、それを基に絵を書いているチームが出てきました。
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材料を使いまわししたり、野菜を意識的にとっていたり、なかなか彩り豊かな食事となりました。
食の能力が高いです。
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現代の方が二酸化窒素が多いという結果になりました。
「デザートは?オレンジは?」なんて進めてしまったので
3チームがアメリカのオレンジを買ってしまったということも、フードマイレージが多くなった原因かも。

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次の時間ではダイヤモンドランキングを実施しました。
農業と輸送、売り場改善と啓発、自転車道の整備とまちづくりといういろいろな政策から、
市長になったつもりで政策提言を考えてもらいました。
個人で考えた後は、チーム別にとある都市の政策提言をまとめるチームとなって、考えてもらいました。
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香川先生が、地域別にチームを組んで下さったので、地域を決める事はスムーズに済んだようです。

彦根市1
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彦根市2
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守山市
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大津市
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京都市
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大阪府
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名古屋市
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生駒市
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みなさん、一生懸命プレゼンしてくれました。
同じ彦根市でも見方によって違う結果になったり、
コンパクトシティにするには、市民の説得が難しいので重要度を低く設定するチームがあったり、
逆に、商店街の活性化の為に、ショッピングセンターの出店を抑制しようと話しあったチームがあったり、
彩り豊かな結果となりました。

学生の皆さんは、レポートで環境教育の教材について考えてくれるそうなのですが、
個人の心がけだけではなく、社会の合意形成について考える教材についても考えてもらいたいものです。
皆さんが反応良くゲームを楽しんで下さったので、私も楽しくする事ができました。
みなさんありがとうございます。
(林)

災害時要援護者の避難支援セミナーの参加者を募集しています

西淀川区で、災害時の要援護者の避難支援に関するセミナー、避難訓練を行います。
地域の防災に興味のある方はぜひご参加ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みんなで守る!みんなで助かる!
災害時要援護者の避難を一緒に考えよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第1回セミナー(終了しました)
・日時 10月15日(月) 18:30~20:30
・場所 西淀川区役所5階会議室
・内容 「災害時の要援護者支援の基礎的知識の習得
西淀川区の防災の取り組み紹介」
・講師 栂 紀久代氏(ユニバーサルデザイン社会)

第2回セミナー(終了しました)
・日時 10月22日(月)18:30~20:30
・場所 西淀川区役所5階会議室
・内容 「要援護者支援の体験と地域の災害情報の見える化」

③避難訓練(定員20名)
・日時 11月4日(日)9時
・場所 佃地区(新佃公園佃西小学校
・集合場所 新佃公園
・内容 佃地区防災訓練に合わせた要援護者の避難訓練

<参加費>
・無料

<お申込み>
災害時要援護者避難支援セミナーチラシ
:mousi:
氏名、職業・所属、連絡先、参加を希望される回を記入の上、上記のメールフォーム、FAX、E-mailのいずれかでお申し込みください。
定員がありますので、事前にご連絡ください。
(Fax) 06-6478-5885
(e-mail) webmaster@aozora.or.jp

<お問合わせ>
(Tel) 06-6475-8885  担当:藤江、平田、谷内

<主催・後援>
主催:あおぞら財団    後援:大阪市西淀川区役所

先行して、明石で同様の取り組みを行っています。
明石の取り組みはこちら↓
7/25 望海地区 第1回セミナー 8/8 望海地区 第2回セミナー
8/26、8/28 防災セミナー8/31 明石市藤江地区避難訓練

本事業は、「独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」を受けています。
フェイスブック「みんなで守る!みんなで助かる!災害時の要援護者支援!」もあります。

Filed under: イベント案内 | 地域づくり | 防災教育・にしよど親子防災部 — aozorafoundation 公開日 2012/10/19(金) 13:45
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