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» 2008 » 6月

参加者募集!市民塾「環境税の可能性と導入をめぐる課題(7/27日)」


転送歓迎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*第Ⅵ期 道路環境市民塾*  7月27日(日) PM2-5時
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道路特定財源からクルマ社会を考える 
第三回テーマ 「環境税の可能性と導入をめぐる課題」
 市民塾HP http://www.aozora.jpn.org/siminjyuku2008.htm
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洞爺湖サミットの開催など、温暖化問題対策への気運がますます高まっています。
地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出に着目した環境税は、
国民・事業者の参加をより一層促進し、環境への負荷の少ない社会経済システムを実現するための有効な手段の一つとして議論されています。
講座の前半は、川勝健志先生(京都府立大学)を講師にお招きして、環境税についてお話を伺います。
後半は、講義の理解を深めるために、参加者で議論をします。
<内容>
*なぜいま環境税なのか
・環境税をめぐる議論の今と昔
*環境税とは何か
・環境税の目的と期待される効果
・ヨーロッパ諸国の導入事例
*制度設計をめぐる主な論点
・既存のエネルギー関連税制とどう調整するのか‥新税の創設?、既存税制のグリーン化?
・税収は何に使われるのか‥温暖化対策のための特定財源?、一般財源?

■日時:7月27日(日) 14:00-17:00(受付開始13:40) 
  *終了後、懇親会を予定しています。(3000円程度)

■会場:あおぞらビル3階 公害患者と家族の会付属 グリーンルーム
     最寄駅:JR東西線「御幣島(みてじま)」駅
      地下道④番出口(西淀川税務署方面)より徒歩3分
     国道2号線沿い・UFJ銀行の左手2軒隣
  *アクセス→ http://www.aozora.or.jp/access.html

■参加費:500円(資料代・会場代)

■募集人数:30名(定員になり次第、締切) 

■申込方法:
申込欄の①〜⑦をご記入の上、メール、ファックス、郵便、e-mailに
て、事前に、事務局(あおぞら財団)までお申し込みください。

■申込・問合
道路環境市民塾運営委員会
事務局:(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
E-mail: webmaster@aozora.or.jp

■申込欄(::線、枠内をご返信ください)::::::::::::::::::::: 
①氏名(ふりがな) 
②年齢( 歳代)
③メールアドレス 
④住所(自宅・職場・その他 を明記)〒
⑤電話 
⑥ファックス
⑦所属

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*受付確認の返答はしません、予めご了承下さい。
*申しこみ後、変更がありましたら、ご連絡下さい。




Filed under: 地域づくり | 道路環境市民塾 — aozorafoundation 公開日 2008/06/30(月) 10:42

第2回 みんなで歩こう西淀川の歴史めぐり


あおぞら財団付属 西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)の開館2周年を記念して昨年に引き続き、まちあるきを開催しました。雨のため当初の予定を延期して、5月31日(土)の開催となりました。この日はあいにくの小雨。しかし、小学生から大人まで合わせて12人で、昔の地形に思いをはせながら約7キロのコースを歩きました。用意した「西淀川クイズ」に子どもたちは夢中。悪天候ながらも楽しい会となりました。
当日の様子をダイジェストでお届けします。

コース
【スタート】新佃公園→被爆者鎮魂の碑→田蓑神社→国道2号→光明寺→大野川緑陰道路→北向き地蔵→かしわの橋→池永家→野里住吉神社→あおぞら財団・エコミューズ【ゴール】

1945年6月26日、左門殿川近くの防空壕に2トン爆弾が直撃し、多くの方が亡くなりました。戦後、地域の有志が寄付を募り、鎮魂碑として地蔵堂を建立しました。

田蓑神社内にて。東京の佃島のルーツがここにあります。


光明寺
さて、つくばいには何が書いてあるのかな?


大野川緑陰道路
工場・生活排水のため、ドブ川となっていた大野川。埋め立てて高速道路になるところを住民の意見で自転車と歩行者の専用道路に生まれ変わりました。


かしわの橋・野里の渡しの跡
中津川を渡るための渡しがここにありました。


池永家
江戸時代、船場の日常生活を支えた都市近郊農家のひとつ。お庭で記念撮影しました。


野里住吉神社
大阪府指定文化財の一夜官女祭があります。力石を持ち上げられるかな?


あおぞら財団・エコミューズ
ゴールです。お疲れ様でした。

西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)




Filed under: 資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2008/06/17(火) 04:05

第2回「緑陰道路サロン」(7/5土)


第2回「緑陰道路サロン」イベント  〜大人から子どもまで楽しめます〜
緑陰道路の自然観察とこれから雨天決行

日時 7月5日(土)9時30分 あおぞら財団集合 (雨天の場合も実施)
緑陰道路の自然をじっくり観察します。
その後、①西淀川区役所前の喫茶店「サザンカ」(06-6471-1680)でコーヒータイム(資料とコーヒー付:500円)か、②緑陰道路で自然工作(子ども向け:無料)か、選べます。12時解散。

主催 緑陰道路サロン(旧大野川緑陰道路の教材づくり研究会)      
申込は 事務局まで ①お名前、②電話番号を、
事務局の「あおぞら財団」までご連絡下さい。
℡06-6475-8885 FAX06-6478-5885

*第1回の様子はコチラ




Filed under: 環境学習 | 中島水道サロン(事務局) — aozorafoundation 公開日 2008/06/09(月) 09:34

緑陰道路の今と昔をたずねる ・開催報告


・農業環境の向上、公害の克服など、西淀川を良い環境にする為に活動してきた先人の努力を伝えたい。
・緑陰道路や淀川等、様々な自然で遊びができる西淀川。そのすばらしさや楽しさを、伝えたい。
・西淀川の歴史や自然を知って、西淀川をもっと好きになってほしい。

そんな思いで元学校教諭や地域の自然活動団体が集まり、立ち上げた「大野川緑陰道路の教材作り研究会」。西淀川の自然や歴史がぎゅっとつまり、区民に愛される大野川緑陰道路に着目し、05年2月より、教材にするために検討をしてきました。ついに今年の5月、小学生から大人まで楽しめるカラー刷の本「西淀川の自然と歴史にふれあおう〜地域の宝 大野川緑陰道路〜」として完成しました。

今後は本やイベントを通し、大野川緑陰道路をはじめとする西淀川の魅力を伝え考えていく会として「緑陰道路サロン」と名称を改め、6月7日(土)に完成イベント「緑陰道路の今と昔をたずねよう」を開催しました。(参加者:33名(講師含む))

前半は、大野川緑陰道路の散策。水運として利用された大野川、江戸時代に掘られた中島大水道が、埋め立てられてつくられた大野川緑陰道路。
たくさんの歴史の跡が残っています。
中島大水道の付け替え箇所や中島大水道跡の石碑など要所で解説を聞きながら、緑陰道路を散策しました。途中、司会の天野先生による、石碑に関するクイズなども出題されました。

後半は、「喫茶店サザンカ」に会場に移し、コーヒーを飲みながらの座学の時間。
講師の小田康徳先生(大阪電気通信大学教授、西淀川・公害と環境資料館館長)に中島大水道開削について書かれた江戸時代の古文書の解読をしていただきました。
小田先生の解説による、壮大な土木工事の中島大水道の話しや農民たちの苦労に、参加者は熱心に話に耳を傾けました。

また、今回のイベントには多彩な参加者が集まりました。 
歴教協会員の方、地域史家の方、古文書に出てくる庄屋さんの御子孫、高校教員、地域の事業者の社長、地域で活躍するガールスカウトのリーダーなど、参加者に大野川緑陰道路に対しての思いを話していただき、閉会しました。

閉会後に行なわれた昼食会にも、引き続いてたくさんの人が参加し、大人気のサザンカランチ(680円・ドリンク付)を楽しみながら、話に花を咲かせました。

なお、ケーブルテレビBay communicationsの取材も来ていました。
当日の様子は、Bay communicationsの「週刊まちかど情報局
6月16日(月)〜22日(日)間、毎日20:00〜20:30の時間帯に放送されます。

第2回は、「緑陰道路の自然観察とこれから(7月5日(土)」です。
みなさまのご参加、お待ちしています。

参加者の感想(一部抜粋)
・中島大水道・・・水と人との戦い又は共存について学ばせていただき、大変有意義でした。今後のご活動を期待します。
・完成した「本」と今後の緑道サロンの活動に大いに期待しています。交流会でいろんな分野の活動の方のお話が聞けました。ぜひもっとお一人お一人に詳しく聞いてみたいものです。
・難しいかもしれませんが高校生も参加できるイベントができればと思います。
・あまりにも身近な歴史を知らなすぎると日頃思っているので参加しました。緑陰道路は大好きですし。とてもよかった。掘られた時の話をチョコッと聞くだけでも勇気がわきました。
・地域の歴史、大変興味深くお聞きしました。(小田先生のお話、続きをお聞かせ下さい。)
・西淀川に住んで32年になりますが、緑陰道路を利用して1年がすぎいろいろな問題を見つけました。せっかくの道路なのにと住民の生活態度や問題意識をいかに喚起するか、歴史もさることながらこれからの発展と良い部分の保護と育成をなるべく早く実行してほしいと思います。





Filed under: 環境学習 | 中島水道サロン(事務局) — aozorafoundation 公開日 2008/06/09(月) 09:28

中国からのお客さんと一緒に探鳥会!


第85回矢倉海岸定例探鳥会

第85回定例探鳥会が開催されました。毎月第1土曜日に開催しています。


日時:6月7日(土)午前9時30分福駅集合、12時30分解散
天候は晴れ、参加は15人、確認数は合計26種でした。
主催は、日本野鳥の会大阪支部で、あおぞら財団は共催しています。

カワウ、ササゴイ、アオサギ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、
スズガモ、ミサゴ、バン、コチドリ、キアシシギ、チュウシャクシギ、
コアジサシ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、
メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

例年この時期は、あまり多くの鳥が見れないそうです。
他の探鳥地でも、20種、15種という声を聞いていました。
矢倉でも少ないかな、と最初は心配していました。

今回の探鳥会には、スペシャルゲストとして、なんと、中国から北京出身の留学生の
ヤンさん(左の写真で、中央の女性、右の写真では左端に写っています)
が特別に参加してくださいました!!
日本野鳥の会大阪支部の橋本正弘から、
探鳥会や野鳥観察に関する国際的なインターネットの掲示板を通じて、
探鳥会のことを知り、「ぜひ」とのことで、神戸から、足を運んで下さったと紹介を受けました。
3週間の滞在で、もうすぐ日本を離れるそうです。日本に来るのは2回目で、
中国でも探鳥会は5年くらい前から行われていると話してくれました。

ヤンさんと緑道で記念撮影をしました。


ヤンさんの紹介の後、橋本さんから、
「以前にも、バルセロナやオーストラリアのお客さんと一緒に探鳥会をしたことがある」
とご挨拶。とても国際的な野鳥の会の活動です。
この時期は、「普段となき声が違うカワラヒワやシジュウガラを見ることがある。
また、コアジサシが抱卵のためにでてくる。」とのお話がありました。

緑道の中で、イソヒヨドリの泣き声が「ヒーヒー」としました。セッカラと泣き声がよく似ているそうです。イソヒヨドリの次は、ヒバリ。いつ聞いてもすがすがしい泣き声です。

メタセコイヤの巨木(写真)を見て関心した後、緑道を進みました。


この季節、緑道では、突然上から落ちてきたり、首をかまれたりする毛虫に要注意だそうです。
長時間、野外で作業等を行う場合は、長袖、首にはタオルを巻くのが無難だそうです。

淀川にでると、早くも閑散とした様子。「25種以上鳥を見つけるのは、ギブアップか??」との
声も多く聞かれました。

そんな時に、淀川でササゴイを早速発見!
また、福の船だまりでは、薄いグレーのきれいな羽をもつバンの幼鳥を発見。
その横には、カワウの幼鳥もじっと、親がえさを運んでくるのを待っていました。
あわせて、チュウシャクシギも淀川の護岸で発見しました。
場所は、右の写真の奥から2つめの石の護岸のところです。


いつも鉄塔にいるミサゴも発見。相変わらず、鋭いまなざしでした。

グラウンドのほうに移動する手前の工場のちょうど、白い屋根の左はし(写真右)に、
イソヒヨドリを発見。首からおなかにかけた濃いブルーの色が、とてもきれいでした。

グラウンド(写真左)では、コチドリを発見。
すばやく逃げるので、フィールドスコープにその姿を一瞬を捉えるのに四苦八苦。
専門家の野鳥の会の方は、さすがです。さっとおさめて、みんなにみせて下さいました。
その周りには、コチドリの卵を耽々と狙う、
ハシブト・ハシボソガラスが大量に散見されました。



神崎川に着くと、早速観察。この日は、干潮が午後3時だったので、
そんなに数多くはいませんでしたが、コアジサシやキンクロハジロを発見。
矢倉にも、途中でみた、ササゴイやチュウチャクシギの姿がありました。
野草のかわいさにも目をとめつつ、自然とふれあいました。


30分ほど観察して、公園で恒例の鳥あわせ。
橋本さんいわく、「みんなで見ていれば、あんがいと、(鳥が)でるもんやな」
の言葉に、参加者一同、「うんうん」とうなずき、納得の一言。
無事、26種を確認することができました。
最後に、ヤンさんを囲んで、参加者全員で記念撮影をしました。


次回は、7月5日(土)午前9時30分福駅集合、
毎年恒例のクリーン大作戦(矢倉海岸周辺のごみ拾い)です。
いつにもまして、動きやすい格好でお出かけ下さいね。

◎日本野鳥の会大阪支部のHPはこちら

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら

記:あおぞら財団・矢羽田薫




Filed under: 環境学習 | 矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2008/06/09(月) 10:10
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