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» 2014 » 9月

10/9 黒糖せっけん教室開催!

定員に達しましたので、申込を締め切りさせて頂きます。(10/2AM)
→好評につき、定員を増やしましました!まだ若干名受付ます。(10/2PM)

→定員に達しましたので、締め切らせて頂きます(10/3)

お肌にやさしいせっけんを一緒につくりませんか?
世界で一つ、私だけのかわいいせっけんを作りましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
てづくりせっけん教室
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・米ぬかオイルを使ったせっけん
・お肌も心もうるおう♪
・メイクもバッチリ落ちる洗浄力!
・お肌のトラブルさようなら~
日 時=
2014年
10月9日(金) 黒糖せっけん
時間:いずれも10:00~12:00
場所:あおぞらビル3F グリーンルーム
(大阪市西淀川区千舟1-1-1 JR東西線「御幣島」駅 地下道11番出口 スグ)
あおぞら財団へのアクセス
費用と持ち物:
<費用>
1回当たり 2,400円(材料費1,200円+受講料1,200円)
ただし1回受講すると2回目からの受講料は600円と超お得!
1回で8個のせっけんができます。
<持ち物>
エプロン、ビニール手袋、洗った牛乳パック(1リットル用)
<申込み>
牛乳パック1パック分か2パック分、お選びいただけます。
備考欄に参加した日付と希望のパック数をご記入ください。
2日前までにご連絡ください(電話・FAX・E-mail)
定員:12名
小・中学生は大人同伴でお願いします。
主催:あおぞら財団

Filed under: その他の事業 | せっけん教室 | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2014/09/30(火) 02:42

大阪府環境部局職員研修を受け入れました

日 時=2014年9月2日(火)14:00~17:00
参加者=大阪府環境部局職員7名

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ビデオ「西淀川公害を闘う」(リバティ大阪)の鑑賞後、「西淀川公害」と「地域再生」の説明を行いました。

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続いて公害患者の岡崎久女さんから、病気との闘いや子育ての苦労の体験を話していただき、質問に答えていただきました。
Q.「喘息の発作とはどのようなものですか?」
・最初はよく風邪引くな~、セキが止まらないな~と思っていました。やがて夜に発作が出ると息ができなくなってしまうようになりました。もちろん声も出ません。同居の家族に伝えることができないのです。救急車で運ばれて気が付いたら西淀病院のベッドだったことが何度かありました。
Q.「一番困ったことはどんなことでしたか?」
・”生きるか死ぬか”の経験を何度もすると、家事が何もできません。子どもの朝食や弁当も作ってやることができず、親子で一緒に喘息発作で苦しんだことが一番辛かったです。
Q.「原告になるきっかけはどんなことでしたか?」
・私が好きでなった病気ではなく、子どもも一緒に病気にさせられて、一生直らないと言われたことが、許せなかった。
今でも治療に病院に通っています。天気の変わり目などに、ひどい発作が出ます。

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つづいて、西淀川公害患者と家族の会会長の森脇君雄さんから裁判の経験を話していただき、質問に答えていただきました。
Q.「喘息について話してください。」
・国会で衆議院議員の前で喘息の苦しみについて話したことがあります。「水
中で頭を押しつけられ、顔を上げられないのが喘息の発作です。息ができ
ないのです」と。発作の時は声が出せないので、自分の足と女房の足を紐で結んで、伝えるようにしていました。息ができないということは身体中の酸素が無くなるということです。今でこそ薬が良くなって、死にはしないことがはっきりしていますが、当時は死んでいった人がたくさんいます。
Q.「裁判を始めるときはどんな心境でしたか?」
・大気汚染裁判は大企業と国・道路公団が相手なので、勝てるとは思わなか裁判でした。国と経団連が一体となって立ち向かってきましたので。「西淀川公害を語る」(本の泉社)に詳しく書いておきました。大阪府と大阪市には、中立的な態度をとお手欲しいと思い被告にはしませんでした。
Q.「西淀川裁判の経過はどのようなものでしたか?」
・当時の患者会の委員長は、学校の先生でした。「学習なくして裁判の勝利は無い」と言われ、徹底的に学習会を組織して繰り返し学びました。まず勉強、それから行動、そしてニュースを度々発行し裁判の内容を共有をしていきました。21年間もかかった裁判でしたが、勝利和解を手にする事ができました。だから、和解金の一部を地域再生に生かすという提案に誰からも異論が出ませんでした。裁判の解決金を地域再生にも使うという取り組みは日本で初めてでした。
Q.「“地域再生”が要求として出てきたのは何故ですか?」
・「手渡したいのは青い空」をスローガンに運動を広げてきました。自分たちが「金」をもらったらそれで良いとはならなかった。「子や孫のために青い空を」ということは、裁判の後にどのような活動が必要かを求められていた。「あおぞら財団」も「あおぞら苑」(ディサービスセンター)も、そして「街づくり」も続いていく活動の拠り所になっています。
直近では8月17日の朝日新聞で「公害を伝える 日中は青い空でつながるか」という記事が編集委員の吉岡桂子さんの名前で掲載されています。海外へもこの活動は広がりを持っています。

その後、徒歩で大野川緑陰道路を通り、大和田の大阪マスジドが紹介されました。ハラールの売店も興味を持って見学されていました。その後「あおぞら苑」(ディサービスセンター)に到着し、施設長の辰巳致さんからこの施設の開設に至る経過や現在の活動の様子を聞き、内部の見学をしました。

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大和田西交差点では、国道43号線の公害対策の説明を聞き、43号線の車の多さを体感してもらい、最後は阪神出来島駅で解散になりました。

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見学の皆さんからは、公害被害の現地を自分の目と耳と皮膚で感じることの大切さが語られました。
今後の大阪府の行政施策の中に、今日の経験が活かされることを願っています。

9/19(金)楽らく呼吸会(姫島診療所)で夏バテ解消の簡単料理について勉強しました。

2014年9月19日(金)、姫島診療所で楽らく呼吸会を開催しました。今回はよどの里から管理栄養士の掛久美さんを講師に迎え、を勉強しました。参加者は13人(内、患者さん9名(家族の方を含む)、管理栄養士1名、看護師1名、スタッフ2名)でした。

ちょうど、夏バテになりやすい時期ということで、夏バテを解消する簡単料理のレシピを教わりました。
なぜ夏バテになるのかというと、汗をかくとビタミンやミネラルが失われて不足し、胃の機能が低下することにより食欲が落ちてしまうからです。そうすると、必要な栄養を摂ることができなくなり、体力の消耗が激しくなります。

そこで、栄養バランスのとれた食事をとることが大切です。簡単な工夫や食欲増進のコツなどを教わりました。

・具だくさんの一品料理…麺類にも野菜や肉をたっぷりのせると、栄養バランスが良い
・菓子パンではなくサンドイッチを食べるようにする
・香辛料や薬味を上手に使う(生姜やシソを添えたり、香辛料たっぷりのカレーもおすすめ!)
・簡単味噌汁…冷凍しておいた小分けパックの鰹節を揉んで、お椀に大さじ1杯の味噌を入れお湯を注ぐと出来上がり。

また、「きちんと3食食べるのは無理…」「めんどうくさい」といった声も聞かれました。
年齢と共に「食べたくない」という気持ちが強くなってきますが、楽しみながら食べることが大事!というお話もありました。誰かと一緒にご飯を食べる、というのも楽しむためのポイントですね。

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お話を聞いた後は、調理実習の時間。今回挑戦するメニューは、【オクラのピリ辛焼き】と【オクラのパン粉焼き】です。
山芋やオクラなどのネバネバした食材は、疲労回復効果の高い成分が含まれているため、とてもおすすめということです。

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普段はあまり料理をしないという人も、久しぶりに包丁を握った様子で、みんなで見守ったり、あれこれ話も盛り上がり、楽しく過ごしました。

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本当に手軽にできて、味もよく、「おいしい」「いくつでも食べられそう!」とみなさんに好評でした。

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レシピは、以下の通りです。ぜひ一度試してみてください♪

【オクラのピリ辛焼き】
材料:オクラ、マヨネーズ、醤油、七味唐辛子
①オクラの額を取る
②マヨネーズと醤油を混ぜ合わせる
③オクラを②に入れからめる
④アルミホイルをのせたトースターの天板に並べ七味唐辛子をかける
⑤5~6分焼いたら出来上がり!

【オクラのパン粉焼き】
①~④まで同じ工程で、パン粉をふりかけ、パン粉をつけてオーブントースターで5~6分色がつくまで焼く。醤油または麺つゆをつけてもよい。

開催後のアンケートでは、9人中8人が今回の講習は【分かりやすかった】と答えています。また、9人中1人が呼吸リハビリなどの運動を【毎日している】、5人が【2・3日に一度ぐらい】と答えています。その他、簡単料理の作り方を知って「かんたんなのでびっくり」「帰って作ります」といった感想がありました。

少しでも興味があれば是非、各診療所に足を運んで楽らく呼吸会にご参加ください!

■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~
・のざと診療所…10月10日(金) 14:00~15:30(呼吸リハビリと体力測定)
・千北診療所……11月20日(木) 14:00~15:30(呼吸リハビリと体力測定)
・姫島診療所……11月21日(金) 14:30~16:00(呼吸リハビリと体力測定)
※番外編:千北診療所から、矢倉海岸へ遠足に出かけます。
10月16日(木) 14:00~15:30(雨天時、屋内にて別プログラム実施予定)

吉田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2014/09/25(木) 01:43

9/18(木)楽らく呼吸会(千北診療所)で栄養について勉強しました。

2014年9月18日(木)、千北診療所で楽らく呼吸会を開催しました。今回は西淀病院から管理栄養士の大西哲也さんを講師に迎え、呼吸器疾患と栄養について勉強しました。参加者は11人(内、患者さん6名(家族の方を含む)、管理栄養士1名、スタッフ3名、看護学生1名)でした。

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まずは、自己紹介と共に、それぞれ食事に関して日常気にかけていることなどを出し合いました。
一人暮らしだけどなるべく自分で料理を作るようにしている、野菜を主にしてドレッシングを変えたりして工夫して食べている、3食必ず食べている、など、みなさんいろいろ気を配っておられることが伝わってきました。
ただ、毎食きちんと食べることや、自分一人のために食事を作ることが「めんどうくさい」という言葉も結構出ていました。そうですよね…すごくわかります。

大西さんは、昨年も講師として来てくださいましたが、1年ぶりに会うメンバーの方々のお変わりない様子を見て、「お元気そうですね!」と再会を喜んでおられました。
この1年意識して取り組んだこととして、毎日必ず魚を食べるようにしたそうで、その結果、血管年齢が下がった、という報告も。

そして、「良好な栄養状態とは?」「COPDと栄養」をテーマにお話を聞きました。

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最近は、少数家族や単身世帯が多く、偏食傾向になって栄養バランスがくずれ、体調不良や低栄養状態になる人もいます。

そこで、栄養状態を良好に保つためにチェックしたいポイントは、

①体を動かしていますか?
②定期的に健診や受診はしていますか?
③毎日、口の中を観察していますか?

③に関しては特に毎日心がけたいことです。歯みがきはすごく大切!
フロスや糸ようじを使った歯のお掃除もおすすめされていました。口腔ケアは、健康を保つ秘訣、ということです。みなさん熱心に聞いておられました。

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栄養状態の目安は体重です。
「BMI」の値を計算して、下の図を参考に、自分の体重をチェックしてみましょう!
  BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)

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(http://www.terumo.co.jp/consumer/guide/foods/copd/index.html より引用)

また、「サルコペニア」という耳慣れない言葉も登場。筋肉量・筋力・身体機能の低下を意味します。見た目の体型は普通でも、このサルコペニア状態の人が近年増えているそうで、注意が必要ということです。
栄養状態を良好に保つためのチェックポイント①にもあるように、筋肉量をいかに維持するかを意識しながら、体を動かすことも大切ですね。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患の患者さんは、健康な人よりも呼吸にたくさんのエネルギーが必要です。
そのため、呼吸筋がよく発達しているということで、みんなで意識して確認してみました。

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(耳の後ろから首の側面にある筋肉も、呼吸筋のひとつ。)

COPDの患者さんが陥りやすいのは、
息切れ→呼吸筋の酷使→エネルギー不足・食欲低下→呼吸筋の筋力や体力が低下→息切れ→・・・という悪循環。そうならないために、十分な栄養の摂り方について考えることはCOPDの患者さんにとってとても大切です。

そこで、栄養不足にならないためのポイントをいくつか教えてもらいました。
★毎食こまめに、動物性たんぱく質を十分に摂る
★油脂類の不足に注意(1日1品は油を使った料理を!)
★緑黄色野菜、根菜類を豊富に摂る
★食欲がない時はまずおかずを食べ、米飯の量を加減する
★調味料を上手に使って、おいしく食べる
★和洋中など、料理にメリハリをつけて「食」を楽しむ
★会食の機会を作り、家に閉じこもらない
★口腔内のケアを意識する(フロスや糸ようじを使って掃除する)
★楽しみながら、健康情報を積極的に取り入れる

参考:東京都老人総合研究所 地域保健研究グループ『低栄養予防のための食生活指針』

また、栄養バランスのとれた食事の原点として、「一汁三菜」のメニューをおすすめされました。

最後に、いろいろ質問も出て、みなさん積極的に栄養について考えておられる様子が伝わってきました。

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「魚は骨があるから食べづらい…」という患者さんの声にも、「お刺身を食べるといいですよ!」と、簡単に取り入れられる方法の紹介などもあり、とても参考になったようです。

開催後のアンケートでは、6人中5人が今回の講習は【分かりやすかった】と答えています。また、6人中1人が呼吸リハビリなどの運動を【毎日している】、2人が【2・3日に一度ぐらい】と答えています。その他に「楽しく呼吸会が行なわれて良かった」といった感想がありました。

少しでも興味があれば是非、各診療所に足を運んで楽らく呼吸会にご参加ください!

■次回予定  ~お問い合わせはあおぞら財団まで~
・のざと診療所…10月10日(金) 14:00~15:30(呼吸リハビリと体力測定)
・千北診療所……11月20日(木) 14:00~15:30(呼吸リハビリと体力測定)
・姫島診療所……11月21日(金) 14:30~16:00(呼吸リハビリと体力測定)
※番外編:千北診療所から、矢倉海岸へ遠足に出かけます。
10月16日(木) 14:00~15:30(雨天時、屋内にて別プログラム実施予定)

吉田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境保健 — aozorafoundation 公開日 2014/09/24(水) 04:21

御堂筋サイクルピクニック(9/21) 開催記録

第7回御堂筋サイクルピクニック
日時:2014年9月21日(日)10:00-15:00
会場:大阪・中之島公園/中央公会堂ななめ前の広場(京阪中之島線なにわ橋駅周辺)

■アピール走行参加人数300名
■イベント全体参加人数600名
■ボランティアスタッフ75名
■協賛企業・団体9社
■出店企業・団体18社
■ウィーラ―スクール参加者19名

歩行者も自転車も安心して通行できる環境づくりを自転車ユーザー側から求めようと始まった「御堂筋サイクルピクニック」も今回でおかげさまで7回目の開催となりました。

参加者をはじめ、協賛いただいた企業・団体のみなさま、出店していただいたお店のみなさま、そしてボランティアスタッフのみなさま、ご協力ありがとうございます。

それでは、開催の様子をお届けしたいと思います!
お伝えするのは、桃山学院大学インターン生福田莉子です。
よろしくお願いします!

朝早くから多くの人たちが会場に集まり、10時の時点では
中之島公園がすごい人に!!
10時から受付開始!!
みなさん、順番を守って並んでいただけて、本当によかったです!
私は、受付を担当していました!

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写真は、ちゃりん娘の平野さんと近畿大学インターン生の寿さんと!

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そんなこんなでほとんどの方の受付も終わり、
いざ、サイクルピクニックスタート!!
動く前の準備体操は、忘れずに。

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それではみなさんご一緒に!
掛け声は「サイクル~ピクニッッッッッック!」

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みなさん、軽快に走っていました。

みなさんが走っている間もメイン会場では、いろいろ催しはありました!
クイズで全問正解すると、オリジナルグッズがもらえたり、
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いろんな方が出店してくださっていたり、
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どこの出店も賑わっていました!!

そんなこんなで、自転車で走ってきた方たちが戻ってきました!
すると、一気に会場の熱気はアップ!!
みなさん、たくさん走行してきてお腹もぺこぺこで、出店ブースで昼食を取っていました!

午後からは、試乗会や子供のためにウィーラースクール(子ども自転車教室、抽選会などが
開催されていました!!

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ウィーラースクールの様子!!

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抽選会の様子!!
抽選会や司会は、ちゃりん娘の平野さんと和泉さんのお二人がしてくださいました!

抽選会では、自転車も当たっている人もいて、すごい賑わいでした!

無事、何事もなく、怪我もなく開催できたのですごくよかったと思います!
今回来れなかった方も、毎回来て下さってる方も、次回もぜひ足を運んでください!
さぁ、みなさんご一緒に。「サイクル~ピクニッッッッッッック」

ご清聴ありがとうございました。

■アピール走行ルート
1周目=中之島→御堂筋→長堀通→堺筋→中之島
2周目=中之島→御堂筋→本町通→堺筋→中之島
http://yahoo.jp/1csp0N

■出店
◎自転車アイテムなど
BE-ALL/LOUIS GARNEAU 自転車関連商品
Bici Termini 自転車関連商品、メンテナンス
FIRST IMPRESSIONS バッグ、小物など
(株)リアルハイ スポーツバイク事業部 meccanico3110 スポーツバイク関連用品、ウェア(ロード用と街乗り用、レア復刻版など)
taberna esquina オリジナルサイクルキャップ
一勝堂 自転車、自転車部品、用品販売
プレザント チャリオット、バランスバイク
眼’z スポーツサングラス
輪の国びわ湖 びわ湖一周サイクリングガイドブック等の販売

◎ランチ&フード
Cafe Slow Osaka カレー、ジュース、コーヒー
grandplace パンケーキ、カフェメニュー、かき氷
taberna esquina (飲食)コーヒー、パン、焼き菓子、パスタ
(物販)オリジナルグラノーラ
・大阪びんリユース推進協議会 リユースびん飲料「茶々」の販売
大阪コミュニティサイクル コイデコ 焼きとうもろこし
・昆布問屋 ふしおか 昆布関連商品
よどのコロッケ コロッケ

◎自転車試乗・体験会
ARAYA 試乗会
BE-ALL/LOUIS GARNEAU 試乗会
(株)リアルハイ スポーツバイク事業部 meccanico3110 試乗会
大阪でタンデム自転車を楽しむ会 タンデム自転車試乗
大阪コミュニティサイクル コイデコ レンタサイクル

◎展示
・ちゃんと走ろう/御堂筋に自転車レーンをつくろう
自転車ルール・クイズ、モビリティウィーク&カーフリーデーなどのパネル展示
中央区書きこみOK!ちゅうりんマップづくり

■協賛
DAHON
ARAYA
Bici Termini
一般社団法人CMA(コミュニティマネジメント協会)
CYCA
アキコーポレーション
KICTEC
ちゃりん娘
CYCLEMODE

dahon araya BICI_TERMINI

一般社団法人CMA(コミュニティマネジメント協会) CYCA アキコーポレーション

KICTEC ちゃりん娘 cyclemode10th

bnr

mobilityweeklogo

■協力団体
・自転車文化タウンづくりの会 http://cycletownosaka.jimdo.com/
・大阪でタンデム自転車を楽しむ会  https://www.facebook.com/osaka.tandem
・一般社団法人CMA(コミュニティマネジメント協会) http://www.cma-web.net/
・季刊紙サイクル http://cycleweb.jp/
・あおぞら財団 http://aozora.or.jp/
・環境市民 http://www.kankyoshimin.org/
・輪の国びわ湖推進協議会 http://www.biwako1.jp/
・五環生活 http://gokan-seikatsu.jp/
・公社)アジア協会アジア友の会 http://www.jafs.or.jp/
・特定非営利活動法人気候ネットワーク http://www.kikonet.org/
・NPO自転車活用推進研究会 http://www.cyclists.jp/

申し込み・お問い合わせ
サイクルピクニッククラブ事務局(あおぞら財団内)

大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
メール: webmaster@aozora.or.jp
電話:06-6475-8885(10:00〜17:30)
ホームページ:http://cycleweb.jp/cyclepicnic

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | 地域づくり | 自転車まちづくり — aozorafoundation 公開日 2014/09/22(月) 07:57
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