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» 2013 » 2月

【募集】中島水道まち歩き~西淀川区編~(3/2土)

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 中島水道まち歩き ~西淀川区編~
  チラシ

2013年 3月2日(土) 10:00~12:15
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集合場所:阪神なんば線福駅 尼崎方面改札 
解散場所:あおぞらビル(大阪市西淀川区千舟1-1-1) 
最寄:JR東西線御幣島駅徒歩3分 
定員:20名(雨天決行) 参加費:500円

中島水道は江戸時代の農民達が掘った9.5kmの農業用の排水路です。今の東淀川区淡路から、淀川区、西淀川区を通り海に抜けていました。中島水道を開削した江戸時代の農民の歴史とともに、水害の多かったこの地の地域性、大気汚染公害を解決するため努力した地域の人々の歴史などにふれながら歩きます。

■第1部:まち歩き(約3.0km)10:00~11:30
①淀川堤防土手(中島水道の海への出口は、今は淀川の中)
②大塚切れ洪水碑(大正時代の豪雨による浸水を物語る史跡)
③中島水道跡・姫福通りをたどる(住工混在の地域を歩く)
④姫嶋神社(阿加流姫の伝説。大和田街道沿いに佇むお社)
⑤中島水道跡・大野川緑陰道路(緑豊かな歩行者・自転車専用遊歩道)
⑥中島水道顕彰の碑
⑦あおぞらビル到着『あおぞら財団付属 西淀川・公害と環境資料館エコミューズ』見学も可

■第2部:中島水道報告会 11:30~12:15 場所:あおぞらビル3階会議室 
過去に実施した、東淀川区、淀川区の様子をスライドを使いながらふりかえります。
今後のまちづくりへの活かし方についてみんなで考えます。

*終了後、昼食交流会(1時間程度)を予定しています。事前にお申込み下さい。
 参加費別途800円(十三にあるオーガニックカフェ「カフェスロー大阪」の食事)
 お茶付き。(アルコールは別料金で有)

◆申込みについて
①名前、②電話番号(当日連絡がとれるもの)、③ご住所、④E-メールまたはファックス(あれば)、⑤昼食交流会参加の有無(別途800円)を、前日までに事務局へお知らせください。
事務局 (公財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階 
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885 
E-mail webmaster@aozora.or.jp 、URL http://www.aozora.or.jp

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主催:中島水道サロン(中島水道に関心のある有志の集まりです)
協力:ECOまちネットワーク・よどがわ(事務局:大阪経済大学)、緑陰道路サロン世話人会
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Filed under: イベント案内 | 環境学習 | 中島水道サロン(事務局) — aozorafoundation 公開日 2013/02/08(金) 03:10

2/3 エコでつながる西淀川 まとめの報告会を開催しました。

平成25年2月3日(日)、佃会館1階の座敷にて、エコでつながる西淀川 まとめの報告会を開催しました。トヨタ財団の2カ年の助成(2010年度地域社会プログラム活動助成)をうけ、とりくんできたことのふりかえりと、今後についてみんなで語ろうというものです。地域の方や関連団体、高校生など27名が参加しました。

■開会
■佃南小廃油回収ポスターコンテスト 入賞作品決定
■やってきたこと ふりかえり
■今後やってみたいこと

■開会
はじめに、事務局のあおぞら財団の小平から本日の流れの説明があり、続いて佃連合振興町会の平田会長より乾杯の挨拶がありました。

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本日の昼食は十三にあるカフェスロー大阪さんのバイキングです(カフェスロー大阪でも廃油回収をしています)。お肉を使っていない大豆ミートボールや自家製みそ入りおにぎりが並びます。

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■佃南小廃油回収ポスターコンテスト 入賞作品決定
食事の合間に、佃南小学校の5、6年生が描いた、廃油回収啓発ポスターにポストイットで投票しました(ブログのリンクはこちら→5年生6年生)。そしてみんなで投票した票数を参考に、入賞作品を決めました。入賞作品は、図書館で展示します。またこのブログでも後日、改めて紹介しますので、お楽しみに。

■やってきたこと ふりかえり
各団体からさまざまな発表がありました。
はじめに、ガールスカウト大阪26団の子どもたちが、廃油回収の紙芝居を発表しました。紙芝居は今までも別の機会に披露してきましたが、とてもよくできているので、今後もっと披露する機会が増えるといいなぁと思いました。

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次に、西淀川高校からは先生2人と生徒3人から、パワーポイントを使っての報告がありました。西淀川高校では「環境」という必修科目があり、西淀川大気汚染公害を軸に地域の課題やそれに向けての地域の努力や生き方を通じて環境を多面的に学ぶようにしています。
今回報告をしてくれたエコ・コミュニケーションクラブの生徒たちは、毎朝学校の掃除をしていますす。早朝の清掃活動に参加する為に、毎朝5時に起きている子もいて、頭が下がります。ユネスコスクールへも加入し、1月には日中韓の高校生による国際会議に参加した様子の報告もありました。

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そしてあおぞら財団から、パワーポイントを使って2011年度と2012年度の活動をふりかえりました。

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パワポ1

2009年は7月~12月の半年分ですが、年々回収量が増加していることがわかります。佃連合振興町会の回収率は昨年10%だったのが16%に伸びています。

また回収量が多い回収拠点10箇所をランキング形式で発表しました。

パワポ2

西淀川高校とプラザ歌島(マンション)の400ℓ超えもさることながら、佃連合振興町会環境衛生部副部長の阿南さん宅の800ℓは群を抜いていますね!阿南さんの日頃のまめな活動の賜物だと思います。

■今後やってみたいこと
続けてあおぞら財団より、配布資料に基づきながら今後の活動について説明しました。今後の体制としては、今参加している地域や団体に加えて、西淀川区役所や大阪市環境局、地域活動協議会、商店会や小中学校、回収・リサイクル事業者を巻き込みながら、次の3つの活動を重点的に行っていこうと思います。
①廃油回収推進チーム
②菜の花でまちづくりチーム
③廃油キャンドルナイト実行委員会

最後の感想・意見交換の場では、「参加の幅を広げるため、お互いの年間行事予定をあらかじめ教え合う場ができれば」「区役所がより地域(連合)に働きかけてくれれば、各連合もエコ部署を設けるなどして、より地域の学校や団体と共催しやすくなる」などの意見がありました。

今後もみなさんと一緒に考えながら、エコでつながる西淀川の活動を広げていければと思います。

平田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 環境学習 | 西淀川ESD菜の花プロジェクト — aozorafoundation 公開日 2013/02/05(火) 06:56

1/26堺市エスコープ大阪スタッフ向け要援護者支援セミナーを行いました。

1/26堺市エスコープ大阪スタッフ向け要援護者支援セミナーを行いました。

日時:2013年1月26日(土) 17:30~20:00
場所:ファインプラザ大阪
参加人数:27名
主催:あおぞら財団
協力:エスコープ大阪

1月26日にファインプラザ大阪にて、「災害時要援護者の避難を一緒に考えよう!エスコープ大阪・要援護者支援セミナー」を開催しました。今回は生活協同組合エスコープ大阪の福祉・介護事業に携わるスタッフの方々が参加しました。

■はじめに
■講演「地域みんなが助かるために」 講師:栂紀久代氏
■意見交換:知的・精神障害者(児)施設における要援護者支援について
■要援護者の避難支援体験&意見交換

■はじめに
あおぞら財団より挨拶と趣旨説明をしました。

全体

■講演「地域みんなが助かるために」 講師:栂紀久代氏
栂さんからは、要援護者の定義やユニバーサルデザインの7原則の説明、各障害者と介助者のマッチングができるお手伝いバンダナ、医療バンダナの紹介、各障害者の介助方法の紹介、防災グッズの紹介がありました。

栂さん講演

■意見交換:知的・精神障害者(児)施設における要援護者支援について
参加者からは、「まずはどんな備えをしておけばいいですか」「災害時、知的・精神障害者はどんな行動を起こしますか。またどう対応すればよいですか」「停電時への備えで必要なものは」「(災害後)保護者と会うには何かいい方法はありますか」などの質問がありました。

基本的な備えとして、まずは避難所と避難経路を把握しておくこと。そしていざという時のために行政と福祉避難所として協定を結んでおくことや、民間の福祉タクシーの会社と協定を結んでおく方がよいと説明しました。知的・精神障害者については、パニックを起こすため、知った人が隣にいて安心させることが大切です。停電時の備えとしては発電機やカセットボンベを用意しておくことを勧めました。保護者と会うためには、NTTなどが扱っている伝言ダイヤルの利用を勧めました。また、事前に保護者と災害時の避難場所や連絡方法を取り決めておくことが大切です。

参加者から質問

■要援護者の避難支援体験&意見交換
要援護者の避難支援体験では、布製担架での搬送体験やおんぶひもの体験、JINRIKI(※株式会社JINRIKIさんの商品。下記写真参照)付きの車イスで、障害(段差など)を越える時の比較も行いました。車イスを“押す”よりも“引く”方が楽で、段差も軽々と越えられ、体験した方は「おおーっ」と感心していた様子でした。その他にもさまざまな防災グッズの紹介もしました。

搬送2

おんぶひも

じんりき体験
こちらがJINRIKIです。車イスに取り付ける人力車の“取っ手”のようなもので、車イスを軽々と引くことができます。

じんりき体験2
障害も比較的楽に乗り越えられます。

防災グッズ

■訓練後の感想
全体について
「防災について何から考えれば良いのか分からなかったのですが、福祉避難所についてや、伝言ダイヤルの活用など、参考になるお話ばかりでした。」
「本当に南海大地震が起こったら、私達の地域は大変な事になります。安全に子ども達を避難させ、保護者に無事おかえしする方法を考えてはいるのですが。本日保護者と共に確認する事を教えて頂いたので早速学習会をもちたいと思います。」
「体験が一番大切であると感じました。」
「各施設にて早急に訓練の必要があると思った。」

講演について
「天災→介助。ただし少ない知識では事故→人災という事が分かり、介助方法ももっと勉強すべきだと思った。」
「災害時における避難所に何があるのか?備えにはどのようなものが必要なのかなど知らないことがたくさんあった。伝言ダイヤルという言葉は知っていても使い方など実際には知らない。まず登録をしなければ意味がないものだと思う。災害時にパニックにならない為にも知っておかないといけない事がたくさんあった。」

防災グッズ
「いろんな品物を実際にさわったり見たりさせてもらい、必要性を感じました。」
「役に立ちそうな防災グッズがたくさんあった。(価格が高いので)行政の方で福祉にも力を入れてもらいたいと思った。」

本事業は、「独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」を受けています。
フェイスブック「みんなで守る!みんなで助かる!災害時の要援護者支援!」もあります。

平田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | 防災教育・にしよど親子防災部 — aozorafoundation 公開日 2013/02/05(火) 05:05

1/17堺市宮山台校区にて避難訓練を行いました。

1/17堺市宮山台校区にて避難訓練を行いました。

日時:2013年1月17日(木) 9:00~12:30
場所:宮山台地域会館
参加人数:約100名
主催:あおぞら財団
協力:宮山台校区自治会連合会、堺市

1月17日に宮山台地域会館にて、「災害時要援護者の避難を一緒に考えよう!堺市宮山台校区避難訓練」を開催しました。この地域では毎年避難訓練が行われており、そこに今回要援護者支援の避難訓練を合わせて行いました。

セミナー全体

■各自、地域会館に避難
■講演「地域みんなが助かるために」 講師:栂紀久代氏
■2グループに分かれて避難時の体験と学習(避難所体験、要援護者の搬送体験)
■訓練の振り返りとまとめ

■各自、地域会館に避難。
「1月17日午前7時30分、南海トラフ巨大地震発生(マグニチュード9.0)」という想定のもと、宮山台地域会館へ避難しました。はじめに堺市危機管理室の山本さん、宮山台校区自治会連合会の花房会長から挨拶がありました。続いて同じく堺市危機管理室の田中さんより、堺市の防災の取り組みや災害時要援護者対策の説明がありました。

■講演「地域みんなが助かるために」 講師:栂紀久代氏
栂さんからは、要援護者とは誰か、自助・共助・公助の割合と内容、ユニバーサルデザインの7原則、各障害者の介助方法の説明や防災グッズの紹介がありました。

栂さん講演

■2グループに分かれて避難時の体験と学習(避難所体験、要援護者の搬送体験)
避難所体験では別室に防災グッズが展示されており、栂さんや財団職員が説明をしました。
参加者は実際に即席のベッドに寝転んでみたり、簡易トイレに座ってみたりし、ベッドの感触やトイレの頑丈さを確かめていました。長期保存できる食品や非常時用のライトなどの防災グッズについては、「どこで売っているか」「値段は」と質問が出て、実際に購入を考えている様子が伺えました。要援護者の搬送体験では、毛布を使った搬送や布製担架での搬送、JINRIKI(※株式会社JINRIKIさんの商品。下記写真参照)を使った車イスの搬送も行いました。

搬送

人力搬送
こちらがJINRIKIです。車イスに取り付ける人力車の“取っ手”のようなもので、車イスを軽々と引くことができます。

避難所体験

s-P1260415

■訓練の振り返りとまとめ
振り返りでは、参加者から「貴重な体験だった」「人ごとじゃないと思った。できることからやっていきたい」など、多くの感想が寄せられました。花房会長は、「地域でもっと要援護者や、新しく住みだした住民の把握が必要」と話していました。

■訓練後の感想
当日は気温1ケタという寒さでしたが、約100名の地域の方が参加しました。
訓練後のアンケートからは、搬送・避難所体験においては「弱者を助ける方法が手近の物で簡単に出来るのに感心しました」、「何もなくても家にあるものでできるのがよくわかった」など、実際体験をして実感できたことがあったようでした。
また全体の感想としては「ご近所づきあいの大切さをあらためて感じました。自分に出来ること、支援出来ることを心がけていきたいと思います」「もっとたくさんの色々な世代の方々が参加できるよう避難訓練が浸透していったらいいなと思います」といった感想がありました。

本事業は、「独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業」を受けています。

フェイスブック「みんなで守る!みんなで助かる!災害時の要援護者支援!」もあります。

平田

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | 防災教育・にしよど親子防災部 — aozorafoundation 公開日 2013/02/05(火) 04:56

日中・公害環境問題に関する研修プログラム(2/2)日中環境問題サロン2013開催しました

■2月2日(土)
日中環境サロン2013「日中の理解と協働に向けて:中国環境NGOの活動を聴く」
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日 時:2013年2月2日(土)15:00~17:00 (受付14:30~)
場 所:あおぞらビル3階グリーンルーム
主 催:あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
参加者:25人(報告者、スタッフ含む)

プログラム:
【報告】
①「発展途上国における多国籍企業の社会責任」
(張頔氏:環友科学技術研究センター事務局 GCAコーディネータ)
②「名幸電子の改善を求めて~NGOの取り組み~」
(劉峻氏:武漢緑江南 ボランティア)
③「グリーンチョイス、グリーンライフを目指して」
(馬倍戦氏:弁護士/河北緑色知音ボランティア)
④「東アジア環境情報発伝所の活動報告」
(廣瀬稔也氏:東アジア環境情報発伝所)

【質疑応答・意見交換】

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日中・公害環境問題に関する研修プログラムの最終日に「日中環境問題サロン2013」をあおぞら財団にて開催しました。中国側のメンバーからの報告に加えて、日本で東アジアの環境問題についてネットワークづくりや情報発信等に取り組む「東アジア環境情報発伝所」の廣瀬氏の報告がありました。

IT分野の大手企業にたいして、サプライチェーン(製品の生産段階から消費者に届くまでのプロセス)の公表やそれら工場による環境汚染の改善を求めてきた活動とその成果、その中での日系企業の評価、中国の消費者の消費行動におけるエコへの配慮などについて、中国の環境NGOにかかわる3人からそれぞれ報告がありました。

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廣瀬氏からは、中国における日本企業とは市民やNGOとの対話を通じて、企業が環境改善に取り組んでいけるよう活動している様子が報告されました。さらに、最近、訪中したときの北京の大気汚染の様子が写真で紹介されました。たしかに大気汚染は深刻ではあるものの、日本での報道は部分的でもあると感じる、と述べました。

参加者からのアンケートでは次のような声が寄せられました。

・これまでは企業の「批判」だったが、これからは「ほめる」ことをしていきたい、という中国のメンバーの言葉が参考になりました。

・古典的(?)な公害と、環境にやさしい商品への意識の向上が同時進行ですすんでいるというのが興味深かったです。

・NGOが企業との交渉を行うというのも、かつての日本とはちょっと違うのかな?と思いました。でも、建設的な取り組みですばらしいと思いました。

・外資企業へのアプローチの取り組みはたくさんされているようですが、国有企業へのアプローチはどうなっているのか気になります。

・企業もそれぞれの国で基準も規制も違うとか、その対応の違いがダブルスタンダードではなく「良いルール」への平準化が必要だと思った。「最高」へと到達するための日中NGOの交流が大事なのだと思った。環境・健康に心をよせる人々の交流は、かけがえのない宝物です。相互の理解が共同の行動へ広がるといいですね。

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サロン終了後は、カフェスロー大阪のオーガニック・ビュッフェを囲んでの交流会。
それぞれの国で環境問題はあるものの、「環境問題に国境はない」という気持ちで、明るく、パワフルな人々が集う交流の場となりました。

<関連サイト>
・「環友科学技術研究センター」民間の環境保護団体
http://www.envirofriends.ngo.cn/

・GCA(Green Choice Alliance)グリーンチョイスアライアンス
中国の環境NGOによるゆるやかなネットワーク運動。サプライチェーンのグリーン化に取り組む。
http://www.ipe.org.cn/alliance/gca.aspx

・日中韓環境情報サイト ENVIROASIA
東アジア環境情報発伝所が運営しているサイト。GCAの活動を日本語で知ることができます。
http://www.enviroasia.info/

※本事業は平成24年度大気汚染経験等情報発信業務の一環です。

記・鎗山善理子(あおぞら財団スタッフ)

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2013/02/03(日) 11:09
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