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» 2014 » 12月

空気のよごれを調べてみよう(12/26)

12月26日、エルモ西淀川にて毎年恒例の「空気の汚れを調べてみよう」を行いました。
今年度の参加者は、学童やガールスカウトの小中学生合わせて64人と大人が11人の計75人でした。

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はじめに、西淀川区内の小学校で先生をしていた天野憲一郎先生から、なぜ「空気調べ」を行うのかについて、西淀川の歴史を交えながら、公害や地域の変化についてお話がありました。

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次に、あおぞら財団の小平さんから「なぜ空気は汚れるのか」について子どもたちにクイズを交えながらお話がありました。

どちらのお話も子どもたちは静かに熱心に聞いていました。

その間、本日メインの空気の汚れ測定を行いました。

P1070670

blog3
事前に参加者には、地域の各地で空気調査をしてもらいました。
例年では好きな場所を3か所調査してもらっていましたが、今年は「自分のいえ」、「自分のいえよりきれいだと思った場所」、「自分のいえよりよごれていると思った場所」の3か所を各自で調査してもらいました。
調査したカプセルに試薬を入れ、スタッフで測定をし、数値の測定と報告を行いました。
調査場所を考えて選んでもらうことで、自分たちのまちのイメージと結果の違いをよりわかりやすく比べてもらいました。

今年の結果は、
青(きれい)46か所、みどり(ふつう)19か所、黄色(ちゅうい)4か所、あか(よごれている)0か所、という結果でした。
今年度はあか(よごれている)の結果がなく、比較的良い結果となりました。

ブログ用

子ども達には、空気のよごれ調査結果を地図にシールで表してもらいました。
みんな熱心に作業に取り組んでおり、過去の結果のポスターをじっと見つめて見比べている子どももたくさんいました。

buroguyou

blog

最後に、子どもたちに書いてもらった感想をいくつか紹介します。
・たのしかった
・思っていたより空気がきれいだった
・近くがきれいでよかった
・空気のことがよくわかった
・作業が楽しかった
・公害をなくしたい
・西淀川区全体がきれいになってほしい
・生き物たちが楽しく生きれる町にしたい

このようなイベントに参加することで、町や環境に興味を持ってもらえるのは何よりです。

また、純粋にイベントを楽しんでくれることも今後に大きくつながると思います。

今回の参加を機に、子どもたちが地域のこと、環境のことを今後も日頃から考えてくれることを願っています。

関西学院大学 大久保舞

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 — aozorafoundation 公開日 2014/12/26(金) 03:55

毎月第4水曜日はオーガニックショッピング(12/24)

毎月第4水曜日はオーガニックショッピング

あおぞら野菜市
12yasai
PDF

日 時=2014年12月24日(水)11:00~13:30【雨天決行・荒天中止】
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1Fの地域交流スペース)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセス http://aozora.or.jp/accesscontact

オーガニックランチ、新鮮な有機野菜・可愛い雑貨の販売etc・・・
月に一度の楽しいイベントです!

参加店
■カフェスロー大阪(CAFE SLOW OSAKA)
オーガニック・ランチ(750円、予約優先。お持ち帰りもできます)、有機野菜、焼菓子、フェアトレード商品販売、各種ドリンクなど。
大阪・十三にあるオーガニックカフェ併設のレンタルスペースです。
「知るきっかけの場づくり」をモットーにスローな情報発信基地として活動しています。カフェ部門のコンセプトは、「オーガニック」「スローフード」「フェアトレード」。
http://www.cafeslow-osaka.com/

■みやこ菜園
綾部で収穫したとれたてのお野菜をご用意します。

■谷口ファーム
兵庫県加東市東条町で生産した野菜です。季節の野菜を多数ご用意しております。

■福井農園
自然農法による能勢のお野菜です。

■足つぼマッサージ 楽成体
体の疲労と痛みを早急に緩和する健康ルームからあおぞら野菜市へ出張マッサージ。
※野菜市で商品の購入された方には無料マッサージ付き

■あおぞら財団
【被災地支援商品】魚の缶詰(岩手県釜石)250円/個
その他、ハートブローチ、お箸などあります。
※売上の一部はあおぞら財団による被災地への支援金にあてさせていただきます。
詳しくはコチラ http://aozora.or.jp/aboutkifu/tokuteikifu

※商品は変更になることがございます。

出店者募集中
野菜市で一緒に素敵なお店を出しませんか?野菜や雑貨、その他応相談。1スペース500円

地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中~出会い、憩い、つながる場所に~
あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円

■お問い合わせ・ランチ予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp
http://www.aozora.or.jp

前々回(9/24)の様子
http://aozora.or.jp/archives/21575

Filed under: あおぞらイコバ | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2014/12/21(日) 04:00

中国環境NGO・研修プログラム(12/4-7)

あおぞら財団では、日本の公害経験を発信し、情報交換することによって、中国やアジアの環境問題の解決をめざして、中国の環境NGOとの交流活動を続けています。今年度は12/4~8の期間に李力さんはじめ、3名のメンバーが来日しました。
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1222.jpg”><img title=”KIMG1222″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1222-300×224.jpg” alt=”KIMG1222″ width=”300″ height=”224″ /></a>
日時=2014年12月8日(月)10:00~12:30
場所=あおぞら財団/<a href=”http://www.yodokyo.or.jp/nishiyodo/index.html” target=”_blank”>西淀病院</a>
中国メンバー=
李 力:Li Li  研究員(<a href=”http://www.envirofriends.ngo.cn/index.html” target=”_blank”>北京市朝阳区环友科学技术研究中心</a>)
路 敏:Lu Min 秘書長(天津経済技術開発区環境保護協会)
程 旺:Cheng Wang 職員(北京都市の声文化芸術センター)
12/8(月)の研修では、午前中はあおぞら財団で、西淀川公害や公害反対運動の経過、
あおぞら財団の活動について、研修を受けました。
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1198.jpg”><img title=”KIMG1198″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1198-300×224.jpg” alt=”KIMG1198″ width=”300″ height=”224″ /></a>
すでに数年この交流活動を続けている中で、西淀川公害の歴史やあおぞら財団が取り組んでいる
フードマイレージプログラムや廃油回収の活動を、李力さんたちメンバーが中国国内で情報発信
している様子も伝えられました。
公害健康補償法の仕組みや医療制度の違いなどが意見交換の中であがっていました。
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1214.jpg”><img title=”KIMG1214″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1214-225×300.jpg” alt=”KIMG1214″ width=”225″ height=”300″ /></a>
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1214.jpg”> </a>
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1214.jpg”></a><a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1205.jpg”><img title=”KIMG1205″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1205-225×300.jpg” alt=”KIMG1205″ width=”225″ height=”300″ /></a>
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1205.jpg”> </a>
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1205.jpg”></a>
次に、大気汚染による公害患者さんの治療や公害反対運動の支援に地域で長くたずさわってきた
西淀病院を訪問しました。
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1234.jpg”><img title=”KIMG1234″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1234-225×300.jpg” alt=”KIMG1234″ width=”225″ height=”300″ /></a>
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1234.jpg”> </a>
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1234.jpg”></a><a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1238.jpg”><img title=”KIMG1238″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1238-300×224.jpg” alt=”KIMG1238″ width=”300″ height=”224″ /></a>
李力さんたちは、大気汚染がますます深刻化する中国で、公害患者の治療ができる病院づくりを
計画しており、西淀病院の建設経過や取り組みを参考にしたいとのことで、西淀病院を訪問する
ことになりました。
病院建設の資金集めをどのようにおこなったか、医師をどうやって集めてきたか、住民が西淀川公害裁判を提訴したあとは、医療機関としてどのような取り組みをおこなったか、などが病院副院長や副理事からお話がありました。
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1240.jpg”><img title=”KIMG1240″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1240-300×224.jpg” alt=”KIMG1240″ width=”300″ height=”224″ /></a>
中国と日本では、社会体制の違いがあり、中国側では難しい状況の中での病院建設ですが、
李力さんたちは、支援してくれる人を見つけて、公害病の治療や予防ができる病院をつくりたいと
希望を述べました。
今後は日本から中国に医師を派遣したり、中国の医師が日本で研修を受けたりできるのか、などが
話し合われました。
<a href=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1243.jpg”><img title=”KIMG1243″ src=”http://aozora.or.jp/wp-content/uploads/2014/12/KIMG1243-300×224.jpg” alt=”KIMG1243″ width=”300″ height=”224″ /></a>
記・鎗山(あおぞら財団スタッフ)
※本事業は環境省委託 平成26年度大気汚染経験等情報発信業務の一環です。

あおぞら財団では、日本の公害経験を発信し、情報交換することによって、中国やアジアの環境問題の解決をめざして、中国の環境NGOとの交流活動を続けています。今年度は12/4~8の期間に李力さんはじめ、3名のメンバーが来日しました。

今回は、富山県で開催された「第二回 公害資料館連携フォーラムin富山」に参加いただき、イタイイタイ病の歴史や対策を知っていただくとともに、日本各地の公害問題の現状について知っていただく機会となりました。

中国メンバー=

李 力:Li Li  研究員(北京市朝阳区环友科学技术研究中心)

路 敏:Lu Min 秘書長(天津経済技術開発区環境保護協会)

程 旺:Cheng Wang 職員(北京都市の声文化芸術センター)

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12/5(金)は、午前中に、富山県立イタイイタイ病資料館を見学し、午後からフォーラムに合わせて開催された現地フィールドワークに参加しました。

同資料館は、『子どもたちをはじめ国内外の幅広い年代の人々が「イタイイタイ病の恐ろしさ」を知り、「克服の歴史」を学ぶとともに、 県民一人ひとりが「環境と健康を大切にするライフスタイルの確立や地域づくり」に取り組むことをめざす未来指向型の資料館』として、平成24年に開館しました。

中国語の音声ガイドも設置され、模型やビデオ、イラストなどによる解説も充実しており、中国の方にも「公害の原因、流域に被害が集中していること、対策のことなど、よく理解できた」と好評でした。

現地フィールドワークでは、中国でも水質汚染・土壌汚染による被害が起きている場所が各地にあるそうで、どのような対策を行っているのか?興味を持って見ておられました。

資料館入口ホールにて、航空写真上で被害地域についての解説を聴く

資料館入口ホールにて、航空写真上で被害地域についての解説を聴く

汚染農地の土壌復元工事完了の記念碑前にて。

土壌復元の現場を見学後、記念碑前にて。

清流会館に掲げられた裁判判決文(1971.6.30)を見る

フィールドワーク参加者同士の感想共有を行いました。

フィールドワーク参加者同士の感想共有(通訳付)。日本の大学生に対して「なぜ?イタイイタイ病を勉強するの」

12/6(土)は、午前中は、青島医師からイタイイタイ病に関する医師の取り組みについてお話を伺い、午後からフォーラム・分科会3アウトリーチ(地域の資源を活かした学びの場の展開)に参加しました。

李力氏は、「中国でも公害による健康被害が発生しており、公害患者さんを診てきた経験のある日本の医師にも改善に向けて協力してほしい」と仰っていました。

青島医師と歴代の院長先生の写真とともに。

萩野病院にて青島医師とともに。

12/7(日)は、これからの公害資料館連携について議論するワークショップに参加し、「中国からもHPなどにアクセスできるようにしてほしい」、「将来、中国にも公害資料館をつくりたい」といった意見が出されました。日中間で互いの事情は異なりますが、日本全国から公害・環境問題に関わる方々と、公害に関する現状と課題についての意見交換の場となりました。

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雪景色のイタイイタイ病資料館
雪景色のイタイイタイ病資料館

この後、富山の雪景色も楽しみつつ、盛り沢山の研修プログラムを終えて、一行は、大阪へと向かいました。

研修プログラムの続きは、こちら↓

中国環境NGO・研修プログラム(12/8)

記・藤江(あおぞら財団スタッフ)

※本事業は環境省委託 平成26年度大気汚染経験等情報発信業務の一環です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 国際交流 | 資料館(エコミューズ) | 視察受入 — aozorafoundation 公開日 2014/12/19(金) 02:35

中国環境NGO・研修プログラム(12/8)

あおぞら財団では、日本の公害経験を発信し、情報交換することによって、中国やアジアの環境問題の解決をめざして、中国の環境NGOとの交流活動を続けています。今年度は12/4~8の期間に李力さんはじめ、3名のメンバーが来日しました。

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日時=2014年12月8日(月)10:00~12:30
場所=あおぞら財団/西淀病院
中国メンバー=
李 力:Li Li 研究員(北京市朝阳区环友科学技术研究中心)
路 敏:Lu Min 秘書長(天津経済技術開発区環境保護協会)
程 旺:Cheng Wang 職員(北京都市の声文化芸術センター)

12/8(月)の研修では、午前中はあおぞら財団で、西淀川公害や公害反対運動の経過、
あおぞら財団の活動について、研修を受けました。

KIMG1198

すでに数年この交流活動を続けている中で、西淀川公害の歴史やあおぞら財団が取り組んでいる
フードマイレージプログラムや廃油回収の活動を、李力さんたちメンバーが中国国内で情報発信
している様子も伝えられました。

公害健康補償法の仕組みや医療制度の違いなどが意見交換の中であがっていました。

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次に、大気汚染による公害患者さんの治療や公害反対運動の支援に地域で長くたずさわってきた
西淀病院を訪問しました。

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李力さんたちは、大気汚染がますます深刻化する中国で、公害患者の治療ができる病院づくりを
計画しており、西淀病院の建設経過や取り組みを参考にしたいとのことで、西淀病院を訪問する
ことになりました。
病院建設の資金集めをどのようにおこなったか、医師をどうやって集めてきたか、住民が西淀川公害裁判を提訴したあとは、医療機関としてどのような取り組みをおこなったか、などが病院副院長や副理事からお話がありました。

KIMG1240

中国と日本では、社会体制の違いがあり、中国側では難しい状況の中での病院建設ですが、
李力さんたちは、支援してくれる人を見つけて、公害病の治療や予防ができる病院をつくりたいと
希望を述べました。
今後は日本から中国に医師を派遣したり、中国の医師が日本で研修を受けたりできるのか、などが
話し合われました。

KIMG1243

記・鎗山(あおぞら財団スタッフ)

※本事業は環境省委託 平成26年度大気汚染経験等情報発信業務の一環です。

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2014/12/18(木) 03:03

空気のよごれを調べてみよう(12/26金)

空気のよごれを調べてみよう

空気の汚れの原因のひとつに二酸化ちっ素があります。

二酸化ちっ素はカプセルを使い、簡単に調べることができるよ。

日時:12月26日(金)10時30分~11時40分(受付 10時~)
場所:西淀川区民会館(エルモ西淀川)
定員:100人
対象:小学生など

【12月26日のプログラム】
1)お話

・西淀川大気汚染公害 天野憲一郎先生

今から40年前、西淀川では空気のよごれが原因でたくさんの人が病気になりました。中には死んでしまう人もいました。今でも病気にくるしんでいる人がたくさんいます。

・空気のよごれについて あおぞら財団

2)みんながはかったけっかを地図にまとめ、みんなでかくにんします。(カプセルに薬を入れて空気のよごれをはかります)

空気測定地図にまとめる


【空気のよごれしらべ 26日までにすること】
■12月18日(木)~24日(水) そいくてい用カプセルをあおぞら財団でうけとる。(一人3つ)
■12月24日(水)~25日(木) カプセルをそくていしたい場所に24時間とりつける。
■12月26日(金)午後10時30分 エルモ西淀川に集合!(そくていようカプセルに薬を入れて空気の汚れをはかります。)
カプセル カプセルとりつけ1

◇カプセルをうけとる前に、事前にあおぞら財団までご連絡下さい。
①名前、②電話、③メール(あれば)、④ファックス、⑤住所、⑥学校名と学年

詳しくはチラシをご覧ください チラシ【】【

昨年度の様子はコチラ
http://aozora.or.jp/archives/18471

Filed under: 環境学習 | にしよどがわこどもエコクラブ | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2014/12/12(金) 05:52
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