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» 2015 » 6月

7/3 授業実践報告 どう教えてる?「西淀川公害」~高校編~

前回の実践報告の様子

前回の実践報告の様子

環境教育の原点とも言われる公害教育は、被害が深刻だった1960年代~70年代に活発に取り組まれましたが、その後、下火になっていました。
しかし福島原発事故以降、かつての教訓から学ぶことへの関心が高まっています。
あおぞら財団では、「ドコモ市民活動団体への助成(環境分野)」を受け、改めて公害をどう教えるか、考える場を企画しました。

西淀川公害の歴史を踏まえつつ、ユネスコスクールとしてESDの視点をもって環境・公害教育に取り組んでいる西淀川高校でのこれまでの実践報告と、前回の大阪市立磯路小学校の実践報告のふりかえりを行います。

積極的なご参加、お待ちしています。

◆◇◆ 授業実践報告 どう教えてる?「西淀川公害」―高校編― ◆◇◆

日 時 2015年7月3日(金)15時00分~17時00分

場 所 あおぞらビル3階グリーンルーム

内 容 報告「西淀川高校での公害に関する授業実践について」
門谷充男さん(大阪府立西淀川高校)
・前回(5/10)のふりかえり(大阪市立磯路小学校での実践教材・資料等の共有)
*前回の様子はコチラ
・西淀川での公害授業案作成にあたって意見交換

参加費 無料

その他 資料準備の都合上、参加をご希望の方は、あおぞら財団まで事前にご一報ください。

◆連絡先
公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)
担当 栗本知子
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1 あおぞらビル4階
電話 06-6475-8885
FAX06-6478-5885
メール webmaster@aozora.or.jp
URL http://aozora.or.jp/

市民活動団体への助成環境_バナー(150px-60px)

大阪でタンデム自転車を楽しむ会「総会」と「タンデム自転車あれこれ勉強会~第3回普段使いのタンデム自転車~」(6/21)

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

あおぞら財団が事務局の活動報告です。

大阪でタンデム自転車を楽しむ会「総会」と「タンデム自転車あれこれ勉強会~第3回普段使いのタンデム自転車~」(6/21)

日時=2015年6月21日(日)10:00~10:30総会 10:45~12:30勉強会
場所=長居障がい者スポーツセンター
主催=大阪でタンデム自転車を楽しむ会
参加者=19人
自転車=タンデム自転車1台(クラウドファンディング支援金購入お披露目。ようすはコチラ

大阪でタンデム自転車を楽しむ会の第4回目の総会を6月21日(日)、長居障がい者スポーツセンター会議室にて開催しました。総会では、2014年度の事業報告と決算、2015年度の事業計画と予算、役員が承認されました。

つづけて、「タンデム自転車あれこれ勉強会~第3回普段使いのタンデム自転車~」をおこないました。講師は、吉田長裕・大阪市立大学大学院工学研究科准教授です。

タンデム自転車利用の背景と経緯や、各都道府県における規制状況や法改正の現状、海外における状況などの話がありました。

吉田先生の話を受けて、会場からはさまざまな声があがりました。

・高齢者にとっての移動手段になる。福祉の面からも本気で取り組むことが必要。
・サイクリングは生活の豊かさを広げる。多くの人たちにその素晴らしさを体験してほしい。そのためにタンデム自転車は有効だと思う。
・昨日、観光地へタンデム自転車でサイクリングをした。ここちよい運動だった。日常でも使えるようになるといい。
・交通政策と社会福祉をあわせて考えていくことが大切だと感じた。
・大阪府内でも公道を走れるようになってほしい。視覚障がい者だけではなく、さまざまな人の移動手段になりうる。
・公道走行が解禁になった県では、それぞれどういう経緯で解禁になっているのか。大阪での取り組みの参考にならないだろうか?
・日本は「障害者権利条約」の締結国になり、「障害者差別解消法」が施行される(2017年4月)。都道府県の規則によって、タンデム自転車に乗れないということは、同法で禁じている「不当な差別的取扱い」や「合理的配慮をしないこと」にあたるのではないか。であれば、裁判で訴えることができるのではないか。
・スーパーへの買い物など、好きなときにタンデム自転車が使えるといい。
・車と違うのは、風を感じたり、においを感じられること。
・高齢者の人にしても、車イスに乗るよりは、少しでもペダルを回せたら、運動になり、寝たきりを減らせると思う。
・京都でタンデム自転車の事故があったために、その後、公道での走行が禁止になったという話を聞くが、普通自転車だって、たくさん事故をおこしている。タンデム自転車だけ、1回でも事故があったら、禁止というのはおかしい。
・乗らずに反対するのはやめてほしい。サイクリングして、おいしいものを食べたりして、楽しさを味わってほしい。

何らかの障がいのため、一人で普通自転車に乗れない人にとって、タンデム自転車のもつ可能性はかなりありそうです。

吉田先生は、「自転車は使ってなんぼ、経験してなんぼ、なので、みなさんの活動の中で経験を増やしてくことが大切。自転車にたいする誤解をとき、イメージを少しずつ変えていきましょう」と最後に述べました。

終了後のアンケートには、次のような感想があります。
・タンデムだけでなく、もっと多様な自転車の紹介があり、参考になりました。
・社会福祉と交通政策の整合という見方も大切だと思いました。
・タンデム自転車の分野は、これから発展する可能性があると思いました。
・法制度の変更と通行・駐輪環境の整備が重要だと思います。
・障がい者や高齢者の行動の補助としての重要性はもっと広く発信していかねばならないでしょう。
・日本と海外の違いを感じた。

ぜひ、こうした会や走行会を積み重ねて、さまざまな人が自由に自分の力で移動できる社会に近づいていけたらと思います。

<吉田先生より紹介のあったサイト>
◎GET CYCING(英国)http://www.getcycling.org.uk/
◎Wheels for Wellbeing(英国)http://www.wheelsforwellbeing.org.uk/
◎Gehandicaptenvoertuig(Disabled Vehicle)
(オランダ)https://nl.wikipedia.org/wiki/Gehandicaptenvoertuig

記・鎗山善理子(あおぞら財団スタッフ)

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2015/06/29(月) 02:58

第53回IATSSフォーラム1日目(6/18)

6月18日~21日の3日間、IATSSフォーラムのプログラムの一環でASEANの9カ国18人の研究生の受け入れをしました。
このIATSSフォーラム公益財団法人国際交通安全学会がASEANの優秀な若いリーダーが約2カ月にわたって日本で行う研修です。3日間西淀川にも訪れ、あおぞら財団で研修をしました。

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職員による説明中。

まず、西淀川公害が一体どのようなものか、地域再生とはどのようなものか、またあおぞら財団についての話がありました。昔の西淀川の写真をスライドで流すと、研修生の方たちは驚いた表情を見せていました。日本にも空が見えないような時があったと想像が付かないのかもしれません。
Q:あおぞら財団の取り組みでもあるとは、CO2排出量削減のために行っているのか?燃料を減らすために行っているのか?
A:エコドライブはCO2排出量削減も、燃料削減も両方の意味を持っている。急発進・急ブレーキを控えることで、一台のトラックからのCO2削減も燃料削減も行える。また、CO2全体を削減するために古い車の規制なども行える。
Q:あおぞら財団が地域社会とともに地域を作ってきたが、どのぐらい成果が出ているのか?また成果をはかる指標はあるのか?
A:どれぐらい成果が出たか、それをはかるような指標はない。ただ、近年西淀川は人口が増加している。人口が増えているということは、西淀川が住みやすい地域だということではないか。西淀川に住んでいる人たち全員で地域を作ってきたということになるのではないだろうか。

 

西淀川公害裁判の弁護士であった村松昭夫弁護士から裁判の話を聞きました。
村松弁護士からはなぜ大気汚染の裁判が難しいのか、また西淀川公害の裁判の難しさについてなどの話をしてもらいました。実際に西淀川からは離れた工場や企業から排出されたNOxなどが中心となっていたため、因果関係の証明がとても難しかったそうです。実際に研修生の国でも公害が起こっているので、とても真剣な様子で話を聞き入っていました。

裁判について話していただいた村松弁護士。

裁判について話していただいた村松弁護士。

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メモを取りながら真剣な様子で聞き入っています。

Q:フィリピンでも現在大気汚染が問題になっており、予防措置はとっている。今後自国でもなくしていきたいが、日本の国や自治体では大気汚染防止に対しての法律はあるのか?
A:現在日本には国にも自治体にも大気汚染などの公害防止のための法律は多くある。汚染物質の総量をはっきりと明確化することによって、どのような対策をするか決めることが出来る。その対策を利用して、全体の汚染物質の総量を減らすことが出来る。また公害健康被害補償法のように、公害認定された患者への補償費や治療費を加害者側である企業が負担をする。そうした制度と作ることで企業側も負担を減らそうと対策を練るために、汚染物質を減らすことが出来る。そういった制度や法律を作ることは、汚染物質を減らすのに有効な手段となっている。
Q:勝てないと思われていた西淀川の裁判が勝てた一番の要因は一体何か?
A:裁判に勝てた要因は立場によって異なってくるため、一つだけではない。一つあげるとすると、裁判官をどのように説得をさせるかという点が挙げられると思う。裁判官を説得させるにも
1)裁判官の人間的な思いや気持ちといった心の部分を揺らす必要がある。
2)公害患者の受けた被害の理不尽さを訴えることで、裁判官の持つ正義の心をしっかりと持たせることが重要である。
3)国や大企業を相手取る裁判では、裁判官が被告を相手に勇気のある決断を出せるような世論の流れを社会全体に持たせる必要がある。
以上の点で裁判官を説得させることが大切だったのではないか。

 

公害患者さんからは永野千代子さん、山下晴美さんを迎えて当時の話や経験についての話をしてもらいました。永野さんはご自身や家族の被害の、山下さんは旦那さんの被害の辛さや苦しさについて話をしてもらいました。研修生の方は話を聴き逃さないように聞き入っていました。

話をしてくれた山下さん(写真左)と永野さん(写真真中)

話をしてくれた山下さん(写真左)と永野さん(写真真中)

研修生からは質問が続きました。

研修生からは質問が続きました。

Q:西淀川公害の裁判を行うために、どのように患者を集めたのか。患者会を作るのにNPOのような団体が入って患者を集めたのか。また、公害患者が裁判を行うと決めて進んだいきさつにはどのようなものがあったのか。
A:患者会を作るのにはNPOのような団体は入っておらず、患者会自体がNPOのような働きを持っている。西淀川の病院の医師も働きかけてもらい、患者を集めた。裁判を行ってきたいきさつには、何が理由で空気が汚れ、なぜ私たちが病気になったのかを知りたかったから裁判を起こした。
Q:裁判に原告側が勝訴した理由には何があったのか。
A:それは自分たちの子どもや孫、ひ孫の世代には青い空を手渡したいという強い思い、勝たなければいけないという強い思いがあったのだと思う。

 

午後からは歌島橋交差点にて国土交通省のの方に来てもらい、道路対策について話を伺いました。裁判後に行われた騒音対策や交通流対策などの説明をしてもらいました。

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歌島橋交差点での説明の様子。

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あおぞらイコバにて質疑応答中。

Q:騒音対策などの道路対策技術は、日本の他の件でも利用をされているのか?
A:遮音壁などの騒音対策はほぼ同じものが日本全国でも活用されている。だが、光触媒による大気浄化などの技術は大気汚染がひどい地域でのみ使われている。今後は西淀川で使われているような対策を他の地域でも採用する可能性はある。
Q:地元住民と行政側が話し合っていると言っていたが、行政側から声をかけたのか。それとも住民側から声をかけたのか。
A:西淀川地域では行政側で汚染状況や現状についてのデータをそろえてから、住民側に声をかけるという形をとっている。だが、住民側から話し合いの場を設けられても拒否することはない。

 

その後、9人ずつの班に分かれました。A班はタンデム自転車を利用して大野川緑陰道路を通って矢倉海岸までいく間、B班はグループワークを行いました。A班があおぞら財団まで戻ってくると、次はB班がタンデム自転車に乗り、A班がグループワークを行いました。
どちらの班もタンデム自転車にのって淀川までのサイクリングをとても楽しんでいたようです。

A班の皆さん楽しそうです。

A班の皆さん楽しそうです。

A班矢倉海岸にて。

A班矢倉海岸にて。

B班は淀川と一緒に。

B班は淀川と一緒に。

グループワークについても、感想や自分の国の公害・環境問題について真剣に意見の共有を行っていました。最後に全員での共有を行いました。真剣に話し合った内容の共有をし、1日目の研修は終了しました。

真剣に話し合っています。

真剣に話し合っています。

たくさん書き込んでいる姿が分かります。

たくさん書き込んでいる姿が分かります。

全員で最後に共有をしています。

全員で最後に共有をしています。

たまに笑いを交えての発表でした。

たまに笑いを交えての発表でした。

 

天気も蒸し暑く、慌ただしい日程の中でしたが研修生の方々は真剣な様子で話に耳を傾けていました。
1日目の最後にはあおぞら財団が定期的に行っている「あおぞら野菜市」で出店しているさんと、ハラール料理を取り扱っている大阪ハラールレストランさんから料理を用意してもらい、あおぞら財団の職員と懇親会を行いました。食事を囲ってわきあいあいと話も出来ました。
こうして交流をすることも出来るのも、いい体験になりました。

フォーラム2日目のブログはこちらから。
(松ヶ平)

あおぞら野菜市 開催しました(6/24)

6/24(水)にあおぞら野菜市を開催しました。

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今日もたくさんのお客様におこしいただきました。
ありがとうございました。
最近は開店と同時にご来店いただけるお客様が増えております。

★自然ファームカフェむすび
まだけ・きゃらぶき・よもぎ・無農薬のお茶などを販売
その他、あさがおや自然薯の苗などもありました。

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あさがおはオレンジ色系の花を咲かせるそうです

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★みやこ菜園
にんにく・だいこん・玉ねぎなどを販売。今日はあっという間に完売してしまいました。
来月はきゅうりやトマトを販売する予定だそうです。

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★谷口ファーム
にんにく・にら・玉ねぎ・バナナピーマン・バイアムなどを販売。
バイアムはほうれん草の3倍の栄養がありクセがないそうです。

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いつも持ってきてくださるお花。今日はひまわりが入っていました。

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販売していたお花はグラジオラス・ひまわりでした

★カフェスロー

今日のカレーはキーマカレー。
かき氷やコーヒーも召し上がれます。

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その他カフェインレスコーヒーやブラックアイビーンズ・木のみナッツなども販売

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★角松(Nikn)
ラスクやビーサンが似合う男の子のガラパンを販売
ガラパンはアフリカンバティックの生地を中心に日本人でもなじめるようなデザインで作成したそうです。

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★ねこめ
カバンやヘアアクセサリー・スタイ・マスク等の可愛い手作り雑貨を販売

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★楽成体
野菜市でお買い上げの方はマッサージ無料です。

記・西堀京美

 

次回の予定
「あおぞら野菜市」
日時:7月8日(水)10:00~13:30
場所:あおぞらイコバ(あおぞらビル1F)
http://aozora.or.jp/accesscontact

今後の予定
<2015年>7/8、7/22、8/26、9/9
10/14、10/28、11/11、11/25、12/9
<2016年>1/13、1/27、2/10、2/24、3/9、3/23

※8/12、9/23、12/23はお休み
※あおぞら野菜市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。

Filed under: あおぞらイコバ | イベント報告・ホームページ更新 — aozorafoundation 公開日 2015/06/24(水) 04:09

7/19 みんなで公害を学びあおう 福島原発の被災者と西淀川大気汚染の被害者から

日時:2015年7月19日(日) 13:00-16:00

場所:あおぞらビル3階グリーンルーム
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1
JR御幣島駅11番出口すぐ
定員 40人 要申込(7/17まで)託児あり
http://aozora.or.jp/accesscontact
主催:あおぞら財団
協力:大阪市立大学除本理史ゼミ
地球環境基金助成事業

オプション:2015年7月19日(日) 16:00-17:00
西淀川フィールドワーク
解散場所 阪神なんば線出来島駅
みんなで公害を学びあおう チラシ_ページ_1
みんなで公害を学びあおう チラシ

大阪西淀川は、工場と自動車の排ガスによる大気汚染公害に悩まされた地域です。公害患者が裁判に立ちあがり、21年の長きにわたって国と企業と戦い、裁判に勝利しました。裁判の和解金は地域再生に活用され、まだ自動車による大気汚染の問題を残しつつも、患者・住民・行政・企業の協力した取り組みで街は改善され、子育て世代を中心に人口が増えています。
現在の大きな公害問題は、福島の原発問題です。福島の原発関係の訴訟は21にも上り、原告数は1万人を超えました。大阪にも福島原発の被害を逃れて避難してきた人たちが多く、その方々も裁判を提訴しています。
公害の問題はどこにあるのか、共通点があるのか。関西在住の福島の被災者と西淀川公害の裁判の原告のみなさんからお話を伺うことで、公害について考える時間を持ちたいと思います。

<オプション> 西淀川フィールドワーク
移動:徒歩 歩きやすい靴でご参加ください
あおぞら財団→大野川緑陰道路→関西スーパー→あおぞら苑→千北診療所→43号線→出来島小学校(大気汚染の測定所)→出来島駅

<連絡先>
公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団) 担当:林
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
TEL06-6475-8885 FAX06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント案内 | 資料館(エコミューズ) — aozorafoundation 公開日 2015/06/23(火) 07:39
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