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» 2019 » 4月

NONちゃん倶楽部から活動報告冊子vol.5が届きました

※「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の記事の転載です。

愛媛県松山市を拠点にタンデム自転車というツールを使って「心のバリアフリー社会の実現」を目指して活動しているNONちゃん倶楽部から活動報告冊子vol.5が届きました。

タンデム自転車を災害避難で活用したり、四万十川流域でサイクリングしたり、ハンドサイクルや水陸両用車ビーチスター、水上バイクとコラボしたり、競輪選手と走ったり、サポーター研修会やったり、ワクワク盛り沢山の2018年度のレポートです。


なにより参加者の声がたくさん掲載されているので、自分も参加したかのような、そして参加してみたいなという気持ちになります。

↓NONちゃん倶楽部FB
https://www.facebook.com/tamdemnonkaoru0801/

大タン楽の事務所にも5部いただいたので、みたい方はご連絡ください。

※あおぞら財団は「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」の事務局です。
タンデム自転車のレンタルをおこなっています。詳しくは下記連絡先まで。
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
【HP】http://www.tandem-osaka.com/
【FB】http://www.facebook.com/osaka.tandem
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階(あおぞら財団内)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: イベント報告・ホームページ更新 | 地域づくり | タンデム自転車 — aozorafoundation 公開日 2019/04/12(金) 03:09

【 4/20 】矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会

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■矢倉海岸・緑陰道路 探鳥会■
~西淀川区で野鳥観察~

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野鳥ちらし2019

西淀川区は、海や川、干潟や緑地、変化に富んだ土地があるため、様々な野鳥が集まります。
初めての方はなかなか鳥をみつけることが難しいのですが、日本野鳥の会大阪支部のリーダーが、その豊富な知識で解説してくださいます。

連休前のさわやかな朝のひとときをご一緒に過ごしませんか?
小さなお子さんやご年配の方にも、適度なウォーキングコースでもあります。
ぜひご参加ください!

 

メジロ2

前回(2019年2月3日)の様子。
西淀川区の花「サザンカ」にメジロがとまり蜜を吸っていました。

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■日時:4月20日(土)午前9時30分~12時30分
*雨天・雷注意報発令時中止(Facebook等で告知します)
*次回は9月28日(土)を予定しています(春・秋・冬の年3回実施)
■集合:阪神なんば線福駅集合(9:30)
■解散:矢倉緑地公園(12:30)
■参加方法 当日、集合場所へお集まり下さい。
■参加費(保険代) 200円
■持物・格好 水筒、双眼鏡(あれば)、筆記用具
■当日の流れ:
阪神福駅に集合し、野鳥を見ながら歩いて矢倉海岸まで向かいます。
約3.5km歩きます。
*お弁当を持参し、終了後、矢倉緑地公園でお昼を食べるのも良いですね。

■前回(2019年2月3日)の探鳥会のブログはコチラ
■あおぞら財団のこれまでの探鳥会の紹介はコチラ
■日本野鳥の会大阪支部の矢倉海岸探鳥会の記録はコチラ

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■主催(問合先)
公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
(Tel) 06-6475-8885 (Fax) 06-6478-5885

http://aozora.or.jp/


■協力
日本野鳥の会 大阪支部
〒543-0011 大阪府大阪市天王寺区清水谷町6-16NEXT211階

Filed under: イベント案内 | 環境学習 | 環境学習 | 矢倉海岸探鳥会 — aozorafoundation 公開日 2019/04/11(木) 03:05

にしよど親子防災部メンバー募集

2019年度の「にしよど親子防災部」は、JR西日本あんしん社会財団から助成をいただくことになりました。
「にしよど親子防災部」はあおぞら財団が事務局をしているゆるやかな防災ネットワークです。

2019年度の活動の目的は2つあります。
1つ目は、子育て層を中心に自律的な防災活動を行うこと。
受け身の姿勢で知識を得てもなかなか実践に結びつきません。「防災を日常に!」を合言葉に、子どもと一緒に、また地域の様々な方と協働しながら、体験的な防災活動に取り組む予定です。
2つ目は、防災ネットワークをつくること。
地域の中で防災についてのゆるやかなネットワークを作ることで、日頃から防災について気軽に話し合ったり、いざという時に助け合えるようにしたいと思っています。

助成をいただくことで、「災害に強い西淀川」を目指して、充実した活動を行います。
↓のfacebookページで様々な情報発信も行っていきますので、ぜひいろんな方に「にしよど親子防災部」を紹介してください!
https://www.facebook.com/NishiyodoOyakoBousai/

さて、にしよど親子防災部2019年度活動第1弾として、「パラコードブレスレット作り」ワークショップを行います。
パラコードはもともと人の体を吊るすために作られた紐で、軽くて丈夫、水にも強いという特徴があります。パラコードブレスレットは、災害時等いざという時にパッとばらして使うことができます!

★PartⅠ
日時:4/28(日)10:00~12:30
場所:にっこりRoomおおわだ
西淀川区大和田6-3-29
TEL:06-6195-1303(にしよどにこネット福田)
【タイムスケジュール】
10:00~11:30
淀川区の防災士増田裕子さんに災害時にも役立つ多機能バックル付きの「パラコードブレス」の作り方を教えてもらいます。
11:30~12:30
ランチを食べながら今後の活動についてミーティング。見学参加の団体さんと交流・情報交換など。昼食は各自持参。

★PartⅡ
日時:5/26(日)10:00~15:00 ※時間詳細未定
場所:もと歌島橋バスターミナル
西淀川区御幣島2-4-20
「にしよどがわボランティアエキスポ」にしよどにこネット紹介ブース横で、『パラコードブレスレット作り』コーナーをします。

※準備の都合がありますので、参加希望の方は、以下1~4を記入して:webmaster[at]aozora.or.jp([at]を@に変えてください)までメールをお送りください。

1 所属団体名(あれば)
2 ワークショップ参加の大人・子ども人数
3 にしよど親子防災部メンバー希望、もしくは見学・交流希望など
4 連絡先(電話もしくはメアドなど)

【問合わせ】
事務局 あおぞら財団(谷内)
TEL.06-6475-8885

西淀親子防災部チラシ0428

Filed under: イベント案内 | 地域づくり | 防災教育・にしよど親子防災部 — aozorafoundation 公開日 2019/04/09(火) 11:17

4/10(水)は、あおぞら市です

あおぞら市の会場の前にある緑陰道路では
桜が咲き始めました。

4月10日のあおぞら市にはまだ咲いていると良いのですが^^
お花見がてら是非お越しくださいね。

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日 時=2019年4月10日(水)10:00~13:30(順次開店)【雨天決行・荒天中止】
場 所=あおぞらイコバ(あおぞらビル1Fの地域交流スペース)
最寄駅JR東西線「御幣島(みてじま)」駅⑪出口スグ
地図・アクセス http://aozora.or.jp/accesscontact

4/10の参加予定店

 

 

■自然ファームカフェ むすび

お野菜などの販売をします。
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■谷口ファーム
兵庫県加東市東条町で生産した野菜です。

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■crafting Friends

カードメイキング ワークショップ
アメリカのスタンプを使って 簡単ステキなカードを作ります。

母の日用 または バースデーカードに。
所要時間 30分程度

1枚 500円

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■足つぼマッサージ楽成体

体の疲労と痛みを早急に緩和する健康ルームからあおぞら市へ出張マッサージ。
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■手しごと工房「Moku」
石の印を彫る篆刻(てんこく)ワークショップと、

看板づくりが出来ます。

予約優先ですのでご希望の方はお問い合わせください。
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

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■あおぞら財団販売コーナー

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・おっとせい(アルカリ電解水)、ハンドソープ
・【被災地支援商品】魚の缶詰(岩手県釜石)250円/個 など

・くじらカフェ お弁当、米粉パン

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・C3リトルガーデン 多肉植物などの販売
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今後の予定
<2019年>4/24、5/8、5/22、6/12、6/26

※あおぞら市は毎月第2・第4水曜日に開催しています。
※開催は予告なく変更する場合がありますので、詳しくはお問い合わせください

★☆★出店者募集中★☆★
あおぞら市で一緒に素敵なお店を出しませんか?野菜や雑貨、その他応相談。1スペース500円

★地域交流スペース「あおぞらイコバ」貸出中 ~出会い、憩い、つながる場所に~
あおぞらビル1Fの地域交流スペース「あおぞらイコバ」は、会議、ギャラリー、コンサート、上映会などにご利用いただけます。http://aozora.or.jp/ikoba
午前:1,000円/午後:1,300円/夜間:1,300円/全日:3,000円

■お問い合わせ・ランチ予約
あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
webmaster@aozora.or.jp

Filed under: あおぞらイコバ | イベント案内 — aozorafoundation 公開日 2019/04/03(水) 06:01

日中環境問題サロン2018(第五回)「中国環境NGO活動を聴く」(1/25)を開催しました

日中環境問題サロン2018

第五回「中国環境NGO活動を聴く」

先日、今年度最後となる、日中環境問題サロン2018(第五回)「中国環境NGO活動を聴く」(1/25)を開催しました。

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今回も中国から環境NGOの方を4名お招きし、それぞれの団体の活動や、活動を始めるに至った経緯についてお話を伺いました。

■日時:2019年1月25日(金)18:00~20:30 (受付17:30~)

■場所:あおぞら財団ビル3F

■主 催:あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)

■プログラム

①柳軼氏 (瀋陽市緑野空間環保技術諮詢株式会社)

②田祖寧氏 (天津浜海環保諮詢服務センター)

③陳志強氏 (広州市海珠区青城環境文化発展センター)

④巣博氏 (蘇州工業園区グリーン江南公衆環境啓発センター)

⑤コメント:李力氏 (北京市朝陽区環友科学技術研究センター)

⑥質疑応答

【講演者・内容】

①柳軼氏 (瀋陽市緑野空間環保技術諮詢株式会社)

始めに、柳軼氏は緑色希望という環境保護機関を紹介していただきました。

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ラグ河汚染事件と海城水稲死亡事件、上記の2つの事例と、柳軼氏たちは遼寧省にとっての大遼河流域の重要性に基づいて、流域全体を調査し保護することが決定されたことを説明しました。

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その結果、開発期間が短いため、予備調査報告書だけが中央環境保護検査局にフィードバックされ、遼寧省も冬季に入ったため、環境改善に明確な改善は見られませんでした。

②田祖寧氏 (天津浜海環保諮詢服務センター)

続いて、田祖寧氏からゼロ廃棄聯盟活動内容について報告がありました。

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田祖寧氏は最初芸術の先生として仕事をした、2014年にフルタイムで民生活動をしているそうです。今はゼロ廃棄聯盟活動を主にしています。

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ゼロ廃棄とは、外に出る時に自分の水筒やお箸やエコバッグなどを持ています。簡単に言うと自分がゴミを減らすための行動です。ゼロ廃棄聯盟は2011年に環境保護人たちを集めて、非営利団体として成立しました。

③陳志強氏 (広州市海珠区青城環境文化発展センター)

続いて、陳志強氏から担当した「東江源保護」というプロジェクトについて紹介がありました。

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十年の植樹プロジェクトが成功してから、陳志強氏たちはこの成功の経験を東江源の他の地域にプロジェクトをしました。村民と交渉して、信頼を取った以上プロジェクトを始めました。簡単に進めなかったそうです。

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今、その地域で木が15万に超えるようです。

④巣博氏 (蘇州工業園区グリーン江南公衆環境啓発センター)

最後に巣博氏から、小米の供給先毅嘉電子の環境汚染について報告していただきました。

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巣博氏は大学で環境科学専攻から卒業しました。大学時代、大学の環境保護サークルの団長として勤め、長年環境保護のボランティアとして活動してきました。緑色江南が成立してから7年が経ちまして、ずっと「産業汚染源の監督」を唯一の仕事の方向として取ってきました。

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緑色江南とIPEという環境保護団体と連合し、毅嘉電子に対する調査を行いまして、排水されている小さな下水道口があることが発見しました。検査して、政府に報告書を提出しました。現在、この会社は100万元以上の罰金を科されましたほか、緑色江南による公益訴訟を提起され、蘇州中級人民法院で立案されました。

【質疑応答】
Q:紹介した事件につて、汚染の原因はほかにありませんか、水の検査によってどんな有毒な質が出ってきましたか、政府は閉鎖された企業は今度二度と汚水排出行動を警告しましたか?

A:(柳軼氏)川によって汚染された汚染源がそれぞれ違っています。今の段階で、経費不足の検査はむずかしく、汚染は目で判断できるほどで汚染されるが事実として知りました。実際に政府は川に検査したことがありしたが、情報公開していないので、データが手に入りません。政府は閉鎖された企業に警告しました、現場に調査した結果、汚染源は解決しました。

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Q:中国ではゴミ分別した後どうやって処理しますか?回収した費用はどうなりますか?

A:(田祖寧氏)中国は広いので各地によってゴミ分別が違っています。よくできたところでゴミ分別は4つにわけて、リサイクル可能ゴミ、リサイクル不可ゴミ、生ゴミと有毒で有害なゴミようです。費用はそれぞれ違っていて、政府に負担しているときがある、スターフを雇って分別したゴミに二回目分別することもあります。

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Q:10年に超えて環境保護に関して仕事をしていると知り、どのようなきっかけて今の仕事に変わりましたか?

A:(陳志強氏)私は大学卒業後香港の環境保護組織を務めました。その時から東江源をことずっと関心を持ちました。

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Q:このような電機会社の汚染水の中、具体な汚染物はなんですか?汚染水は会社たちどのふうに処理されましたか?

A:(巣博氏)電子部品によって汚染物質が違っています。汚染物質は色んな種類があって、一般的に重金属をはじめ、銅、リチウム、亜鉛などがあります。中国で誰か汚染して誰に処理するという決まりがあるので、汚染処理する費用もこの会社に負担しました。工場外部と工場内部分けて、水や土まで処理します。

最後に記念撮影をしました。

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【参加者の感想】
柳軼 Liu Yi (瀋陽市緑野空間環保技術諮詢株式会社)
・中国では、昔の日本のような環境問題を取り組んでいます。ですが、政府や、企業や公衆及びNGO自身も環境保護問題を勉強し始めています。学ぶところがたくさんあります。社会的な言論を減らすための環境活動ではなく、政府から環境が公衆の健康に影響させる問題を関心を持つことが重要だと思っています。今後、このようなイベントをたくさん開催して欲しい、と共に発展していくと考えています。

田祖寧 Tian Zuning (天津浜海環保諮詢服務センター)
・2019年始まり、中国NGOメンバーとして日本に交流することはとても嬉しいです。今回は経験を交流し、友情を深めるを目的、着実に開催しました。日本の社会や文化など、とくに環境保護に対するの努力と成果を勉強しました。

陳志強 Chen Zhiqiang (広州市海珠区青城環境文化発展センター)
・今回の交流で、日中環境仕組みの違いを知りました。あおぞら財団の歴史を勉強して、日本での組織はどうやって始まり、どうやって成長してきたことを分かりました。将来、あおぞら財団との連絡を取り続いたいと思います。西淀川公害は私たちに対して勉強必要な価値がたくさんあります。環境問題は避けられない、消えないことだ、国によって合う取り組み方法を探しなけらばなりません。

巣博 Chao Bo (蘇州工業園区グリーン江南公衆環境啓発センター)
・九日の交流でたくさん経験を勉強しました。中国のNGO活動を日本の友達に紹介することはとても光栄だと思います。見学を通じて、日本の公共施設や健康問題や歴史的な建物に対する維持などに驚きました。30年やおよそ50年後このようなNGO日中交流会を続いて行うと思います。

【参加者アンケート結果】
1、本日のサロンの感想をお聞かせ下さい。
・李力さんと4人のNGOの方に拍手。これからも中一日、力を合わせて環境問題に取り組んでいきましょう。
・現在、蘇州苏州大学で日本語教師をしております。蘇州で半年暮らしていましたが蘇州苏州でゴミの分類や水路・運河の水質とかに問題を感じています。ぜひ、蘇州苏州大学の学生とこの問題について考えてみたいと思います。
・すごく恥ずかしい話なのですけど、自分は中国人として、中国の環境問題は深刻って知っていたのですけど、その詳しいことは分からなくて、今日、中国からの方々の貴重な話を聞いて、すごく勉強になりました。自分は住民の役割を研究しております。今日、一番印象的な話は陣さんという方の発表です。住民の信頼という壁よりどうしたら住民を活動に参加させるのか一番難しいと思います。陣さんのおもしろい形で住民を呼びかけるのはすごくいい発想で勉強になりました。
・中国の環境NGOの活動が活発になっていることをあらためて感じました。

2、その他、
・もう少し時間を取って互いのとりくみ交流ができればさらに良いと思いました。

—————————
■日中環境問題サロン
2009年から始まり中国の環境問題についてテーマを決めて話し合いたり、中国で活躍する専門家・環境NGOメンバーを迎えて報告してもらうなど、日本と中国で環境問題に関心を持つ人たちで交流する場を設けています。
【第一回】「中国の環境問題を考える~日中環境交流の現場から~」(2017/06/26)終了http://aozora.or.jp/archives/28827
【第二回】「アジアの経済発展と公害・環境問題~参加・訴訟の現在から~」(2017/08/29)終了
【第三回】「中国で活動する環境NGOの現状」(2017/10/27)終了http://aozora.or.jp/archives/29681
【第四回】「中国の公害・環境問題と環境NGOの取り組み」(2018/1/19)終了
http://aozora.or.jp/archives/30140

Filed under: 国際交流 — aozorafoundation 公開日 2019/04/03(水) 05:57
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